朝日杯フューチュリティステークス（GⅠ）の出走馬が確定しましたので実績データをまとめてみました。
それでは朝日杯フューチュリティステークス（GⅠ）の実績データをみてみましょう。
【距離適性（芝1400m最速タイム）】
バグラダス 1.20.8（東京 22.11）
オオバンブルマイ 1.20.9（東京 22.11）
ティニア 1.20.9（東京 22.11）
キョウエイブリッサ 1.21.1（東京 22.11）
フロムダスク 1.21.1（東京 22.11）
【距離適性（芝1600m最速タイム）】
オールパルフェ 1.33.2（阪神 22.11）
ダノンタッチダウン 1.33.3（阪神 22.11）
ドルチェモア 1.33.4（東京 22.10）
グラニット 1.33.6（東京 22.10）
エンファサイズ 1.34.5（阪神 22.11）
【距離適性（芝1800m最速タイム）】
スズカダブル 1.46.8（阪神 22.10）
グラニット 1.50.5（福島 22.07）
【上り3FMAX】 ※（）内の数字は上り順位
ダノンタッチダウン 33.1（1）
レイベリング 33.1（1）
ドルチェモア 33.4（1）
ティニア 33.5（1）
バグラダス 33.6（2）
【騎手×コース連対率】 ※データは過去2年
ダノンタッチダウン 42.1%
オールパルフェ 40.0%
オオバンブルマイ 39.5%
ドンデンガエシ 30.2%
ティニア 27.7%
【種牡馬×コース連対率】※データは過去2年
エンファサイズ 50.0%
オールパルフェ 50.0%
キョウエイブリッサ 33.3%
スズカダブル 33.3%
オオバンブルマイ 30.8%
実績データの評価は以下の通りです。
オールパルフェ 14P （3項目該当）
ダノンタッチダウン 14P （3項目該当）
オオバンブルマイ 9P （3項目該当）
スズカダブル 8P （2項目該当）
ティニア 7P （3項目該当）
攻略データ（1）～（3）をすべて満たしている馬はオールパルフェ、ダノンタッチダウン、ドルチェモアの3頭です。この3頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補はダノンタッチダウンに変更しておきます。
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