菊花賞（GⅠ）の出走馬が確定しましたので実績データをまとめてみました。
それでは菊花賞（GⅠ）の実績データをみてみましょう。
【京都競馬場芝実績】※連対率、複勝率で評価
サトノグランツ （1-0-0-0）
【右回り実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ソールオリエンス （2-1-0-0）
タスティエーラ （1-1-0-0）
サトノグランツ （4-0-0-1）
ドゥレッツァ （1-0-1-0）
トップナイフ （2-4-1-2）
【距離適性（芝2000m実績）】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ソールオリエンス （2-0-0-0）
タスティエーラ （1-1-0-0）
ドゥレッツァ （2-0-1-0）
パクスオトマニカ （2-1-0-1）
トップナイフ （1-4-0-2）
【距離適性（芝2400m実績）】※連対率、複勝率で評価
サヴォーナ （1-3-0-1）
ナイトインロンドン （2-1-0-1）
サトノグランツ （2-0-0-1）
タスティエーラ （1-0-0-0）
【上り3F平均タイム】
サトノグランツ 33.82
ハーツコンチェルト 33.92
ドゥレッツァ 34.02
ダノントルネード 34.04
ソールオリエンス 34.12
※【騎手×コース連対率】、 【種牡馬×コース連対率】は改装後3000m戦が開催されていないため、今回は評価できず。
実績データの結果は以下の通りです。
サトノグランツ 16P （4項目該当）
ソールオリエンス 11P （3項目該当）
タスティエーラ 10P （3項目該当）
ドゥレッツァ 8P （3項目該当）
サヴォーナ 5P （1項目該当）
攻略データ（1）～（2）をすべて満たしている馬はタスティエーラ、サヴォーナ、サトノグランツ、ハーツコンチェルト、ナイトインロンドン、ソールオリエンス、ドゥレッツァの7頭です。この7頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補は変更せずソールオリエンスのままとしておきます。
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