大阪杯（GⅠ）は4番人気のレイパパレがやや遅れ気味のスタートでしたが、ハナを奪い1000m通過タイム59.8とまずまずのペースでレースを作る。最後の直線に入ると馬場の良いところを走るため外へ持ち出し、メンバー最速の脚で後続を突き放し優勝（勝ちタイム2分01秒6）。4馬身差の2着には6番人気のモズベッロ、さらに3/4馬身差の3着には1番人気のコントレイルが入りました。デビューから6連勝でG1勝利となったレイパパレはこれで通算成績6戦6勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 8 レイパパレ （4人気）
2着 1 モズベッロ （6人気）
3着 7 コントレイル （1人気）
4着 12 グランアレグリア （2人気）
5着 2 サリオス （3人気）
★タイム
1着タイム 2:01.6
ハロンタイム 12.4 – 11.1 – 12.1 – 12.1 – 12.1 – 12.8 – 12.2 – 12.1 – 11.6 – 13.1
上がり 4F 49.0 – 3F 36.8
★コーナー通過順位
1コーナー (*8,11)(2,6)12,9,13,3,7,1,4,10-5
2コーナー 8,11(2,6)12,9,13,3,7,1,4,10-5
3コーナー 8,2(11,6)12(9,7)13(3,1)(10,4)5
4コーナー 8(2,12,7)-1(9,6)(3,13,5)(10,4)=11
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 コントレイル 3着
○ 8 レイパパレ 1着
▲ 2 サリオス 5着
△ 6 ワグネリアン 12着
☆ 12 グランアレグリア 4着
注 4 ブラヴァス 8着
7-2,4,6,8,12-2,4,6,8,12 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
