優駿牝馬(オークス)(GⅠ)は1番人気のアーモンドアイが予想外の中団前目を追走し、最後の直線に入ると外へ持ち出しメンバー最速の脚(上り33.2秒)で一気に前を捕らえると、後続を引き離し優勝(勝ちタイム2分23秒8)。2馬身差の2着には4番人気のリリーノーブル、さらに1.3/4馬身差の3着には2番人気のラッキーライラックが入りました。レース前に鞍上のC.ルメールが「トリプルクランウン」なんて発言してましたが、圧倒的な強さをみせ2冠達成となったアーモンドアイはこれで通算成績5戦4勝(重賞3勝)となりました。国枝栄調教師が秋は秋華賞へ直行でも・・・とコメントを残していますが、秋華賞も圧倒的な人気になりそうですね。
★着順
1着 13 アーモンドアイ (1人気)
2着 1 リリーノーブル (4人気)
3着 2 ラッキーライラック (2人気)
4着 10 レッドサクヤ (11人気)
5着 3 マウレア (6人気)
★タイム
1着タイム 2:23.8
ハロンタイム 12.6 – 11.1 – 12.0 – 11.9 – 12.0 – 12.2 – 12.4 – 12.3 – 12.4 – 12.2 – 11.1 – 11.6
上り 4F 47.3 – 3F 34.9
★コーナー通過順位
1コーナー 12-14,1(2,5)(10,13)3(6,8)11(9,15)-17,7-16-18
2コーナー 12=14-1-5,2,13,10(3,8)6(11,15)9,17-7-16-18
3コーナー 12=14,1(2,5)13,10(3,8)(6,11,15)9,17-7-16,18
4コーナー 12-14-1,5(2,13)(10,3,8)(6,11,15)9,17(7,16)-18
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 13 アーモンドアイ 1着
○ 2 ラッキーライラック 3着
▲ 5 カンタービレ 13着
△ 8 サトノワルキューレ 6着
☆ 6 オールフォーラヴ 9着
2,13-2,5,8,13-2,5,6,8,13 (3連単フォーメーション 18点 各100円) 不適中