第59回宝塚記念(GⅠ)攻略データ(1)

NO IMAGE

宝塚記念(GⅠ)は阪神競馬場・芝・右2200mで行われます。このコースは外回り4コーナー出口からスタートし、1コーナーまでの距離は525mと長いです。しかもスタートが下り坂ということで前半は速いラップになりがちで、向こう正面からペースが落ち着ちつきます。前が快調に飛ばすと縦長の展開になりやすく、内回りのため瞬発力よりも長くいい脚を使う持続力勝負となります。スピードの出る前半でタメて、後半で前の馬よりも長い脚を使うことが要求される差し馬は展開が不利と言われています。後方一気も殆ど決まらず、スピードを持続できる先行馬を狙うのがセオリーです。それでは過去10年で3着以内に好走した全30が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬最強の法則を参考)。

①同年の天皇賞(春)で5着以内、かつ過去1年以内に古馬混合の芝2000m以上のG2で1着(もしくはG1で連対)
13年 2番人気1着ゴールドシップ(天皇賞春 5着/有馬記念 1着)
09年 2番人気1着ドリームジャーニー(天皇賞春 3着/産経大阪杯 1着)
08年 1番人気2着メイショウサムソン(天皇賞春 2着/天皇賞秋 1着)

【該当馬】
該当馬なし

②前走芝2000mのG2以上で3着以内、かつ過去1年以内に芝2000~2200mのG2以上で連対
12年 2番人気2着ルーラーシップ(クイーンエリザベス2世C 1着/AJC杯 1着)
11年 6番人気1着アーネストリー(金鯱賞 3着/札幌記念 1着)
09年 3番人気2着サクラメガワンダー(金鯱賞 1着/京都記念 2着)
08年 5番人気1着エイシンデピュティ(金鯱賞 1着/産経大阪杯 2着)

【該当馬】
パフォーマプロミス

③過去に宝塚記念か有馬記念で1着
17年 5番人気2着ゴールドアクター(15年有馬記念 1着)
14年 1番人気1着ゴールドシップ(13年宝塚記念 1着)
12年 1番人気1着オルフェーヴル(11年有馬記念 1着)

【該当馬】
サトノクラウンサトノダイヤモンド

④同年に芝1600m以上のG1で連対
16年 1番人気2着ドゥラメンテ(ドバイシーマクラシック 2着)
16年 2番人気3着キタサンブラック(天皇賞春 1着)
14年 8番人気3着ヴィルシーナ(ヴィクトリアマイル 1着)
13年 1番人気3着ジェンティルドンナ(ドバイシーマクラシック 2着)
11年 1番人気2着ブエナビスタ(ヴィクトリアマイル 2着)
11年 3番人気3着エイシンフラッシュ(天皇賞春 2着)
10年 1番人気2着ブエナビスタ(ヴィクトリアマイル 1着)
09年 1番人気3着ディープスカイ(安田記念 2着)

【該当馬】
ヴィブロス

⑤過去に芝2200mのG2以上で1着(G1なら3着まで可)
17年 3番人気1着サトノクラウン(京都記念 1着ほか)
17年 4番人気3着ミッキークイーン(エリザベス女王杯 3着)
16年 8番人気1着マリアライト(エリザベス女王杯 1着)
15年 6番人気1着ラブリーデイ(京都記念 1着)
13年 5番人気2着ダノンバラード(AJC杯 1着)
10年 8番人気1着ナカヤマフェスタ(09年セントライト記念 1着)

【該当馬】
サトノクラウンダンビュライト

⑥過去1年以内に芝1800m以上のG2以上で1着
15年 11番人気3着ショウナンパンドラ(秋華賞 1着)
14年 9番人気2着カレンミロティック(金鯱賞 1着)
12年 6番人気3着ショウナンマイティ(産経大阪杯 1着)
10年 3番人気3着アーネストリー(金鯱賞 1着)
08年 11番人気3着インティライミ(京都大賞典 1着)

【該当馬】
アルバートキセキサトノクラウンスマートレイアーダンビュライトパフォーマプロミス

⑦過去に古馬混合の芝2000m以上のG1で連対
15年 10番人気2着デニムアンドルビー(13年ジャパンC 2着)

【該当馬】
サトノクラウンサトノダイヤモンドステファノス

Advertisement

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は9頭(全15頭)です。今年の宝塚記念は寂しいメンバー構成となりましたが、こういう時こそ荒れてくれると面白いんですが(笑)。とりあえず現時点での本命候補はコースの特徴を考慮してパフォーマプロミスとしておきます。

 

ブログランキングにご協力お願い致します。