大阪杯（GⅠ）は前走G1戦が（4-2-5-17）、G2戦が（5-6-5-44）と活躍しており、さらに前走の着順でみてみると1～5着が（9-9-9-56）と引き続き好走しています。また、年齢別にみてみると4歳馬が（5-3-4-23）、5歳馬が（4-4-2-25）と好成績を納めています。大阪杯（GⅠ）は『前走G1、G2戦』、『前走1～5着』、『4～5歳馬』が好走馬を探す3つのキーワードですね。それでは過去のデータから消し馬を探していきましょう。
①前走10着以下だった馬は（0-0-0-24）です。
【該当馬】
ロードマイウェイ
②前走1.0秒以上の差をつけられて敗退した馬は（0-0-0-27）です。
【該当馬】
ヴェロックス、ロードマイウェイ
③今回中9週以上の馬は（4-3-7-28）ですが、このうち前走G2以下戦6着以下だった馬は（0-0-0-7）です。
【該当馬】
クレッシェンドラヴ、レッドジェニアル
④今回中9週以上の馬は（4-3-7-28）ですが、このうち7歳以上の馬は（0-0-0-9）です。
【該当馬】
マカヒキ
⑤前走ローカル戦出走馬は（2-2-1-33）ですが、このうち今回距離延長馬は（0-0-0-8）です。
【該当馬】
ヴェロックス、カデナ、ジナンボー
⑥前走ローカル戦出走馬は（2-2-1-33）ですが、このうち前走4番人気以下で今回斤量増の馬は（0-0-0-14）です。
【該当馬】
サトノソルタス
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本日の消し馬データをクリアした馬は6頭（全14頭）です。この6頭のうち5頭が攻略データ（1）もクリアしており、さらに冒頭でのべた3つのキーワードも考慮しても甲乙つけがい感じです。とりあえず現時点での本命候補は変更せずクロノジェネシスのままとしておきます。