弥生賞(GⅡ)は1番人気が(5-1-0-4)、2番人気が(2-2-2-4)と信頼度は抜群で、前走のレースでみてみると朝日杯FSが(2-3-3-2)、東スポ杯2歳Sが(1-1-0-0)、若駒Sが(2-1-0-1)と好走しています。前走の着順でみてみると1着が(7-5-0-40)と引き続き活躍しています。弥生賞(GⅡ)は『1~2番人気』、『前走朝日杯FS、東スポ杯2歳S、若駒S』、『前走1着』が好走馬を探す3つのキーワードですね。それでは過去のデータから消し馬を探していきましょう。
①前走OP特別以下戦に出走し、6着以下だった馬は(0-0-0-14)です。
【該当馬】
ヴィズサクセス、ウインカーネリアン、エンデュミオン
②前走1勝クラスで3着以下だった馬は(0-0-0-13)です。
【該当馬】
ヴィズサクセス、ウインカーネリアン、エンデュミオン
③前走1勝クラスで4番人気以下だった馬は(0-0-0-18)です。
【該当馬】
ヴィズサクセス、ウインカーネリアン、エンデュミオン
④レース間隔が中1週内の馬は(0-0-0-11)です。
【該当馬】
ディヴィナシオン
⑤前走未勝利戦出走馬は(0-0-0-7)です。
【該当馬】
アラタ、ディヴィナシオン、メイショウボサツ
⑥前走条件戦出走馬は(1-2-1-33)ですが、このうち前走2000m以上戦だった馬は(0-0-0-17)です。
【該当馬】
ヴィズサクセス、エンデュミオン、サトノフラッグ
⑦前走1.0秒以上の差をつけられて敗退した馬は(0-0-0-15)です。
【該当馬】
ヴィズサクセス、エンデュミオン、ブラックホール
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本日の消し馬データをクリアした馬は4頭(全12頭)です。この4頭のうち3頭が攻略データ(1)もクリアしており、さらに冒頭でのべた3つのキーワードも考慮するとオーロアドーネが面白そうです。ただキャリア1戦馬を考えると本命候補にはちょと推しにくいため、現時点での本命候補は変更せずオーソリティのままとしておきます。