桜花賞（GⅠ）は8番人気のレーヌミノルが先団外目（4～5番手）を追走し、最後の直線に入ると馬郡中央に位置取り徐々に前との距離を縮め、残り100m付近で前を交わし優勝（勝ちタイム1分34秒5）。1/2馬身差の2着には3番人気のリスグラシュー、さらにクビ差の3着には1番人気のソウルスターリングが入りました。G1初制覇となったレーヌミノルはこれで通算成績7戦3勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 10 レーヌミノル （8人気）
2着 6 リスグラシュー （3人気）
3着 14 ソウルスターリング （1人気）
4着 8 カラクレナイ （7人気）
5着 12 アエロリット （6人気）
★タイム
1着タイム 1:34.5
ハロンタイム 12.7 – 10.9 – 11.1 – 11.8 – 11.8 – 11.5 – 11.9 – 12.8
上り 4F 48.0 – 3F 36.2
★コーナー通過順位
3コーナー 18-13,7(5,10)(1,4,14)(6,16)(2,11)9-12(8,17)15
4コーナー 18-13,7,10(5,4,14)6(1,11,16)(2,9)(8,12)(17,15)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 14 ソウルスターリング 3着
○ 6 リスグラシュー 2着
▲ 15 アドマイヤミヤビ 12着
△ 12 アエロリット 5着
☆ 8 カラクレナイ 4着
注 10 レーヌミノル 1着
