安田記念（GⅠ）は8番人気のダノンキングリーが中団中央を追走し、最後の直線に入ると外へ持ち出す。ジワジワと前との距離を縮め、ゴール手前で前を交わし優勝（勝ちタイム1分31秒7）。アタマ差の2着には1番人気のグランアレグリア、さらに1/2馬身差の3着には4番人気のシュネルマイスターが入りました。G1初制覇となったダノンキングリーはこれで通算成績12戦6勝（重賞4勝）となりました。
★着順
1着 11 ダノンキングリー （8人気）
2着 5 グランアレグリア （1人気）
3着 13 シュネルマイスター （4人気）
4着 8 インディチャンプ （2人気）
5着 9 トーラスジェミニ （13人気）
★タイム
1着タイム 1:31.7
ハロンタイム 12.3 – 11.0 – 11.6 – 11.5 – 11.4 – 11.2 – 11.0 – 11.7
上り 4F 45.3 – 3F 33.9
★コーナー通過順位
3コーナー (*3,9)(6,7)(2,8,13)11(1,12)5(4,10,14)
4コーナー 3,9(6,7)(2,8,13)(1,11,12)5(4,14)10
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 5 グランアレグリア 2着
○ 8 インディチャンプ 4着
▲ 12 ケイデンスコール 10着
△ 14 カテドラル 12着
☆ 7 ラウダシオン 14着
注 1 サリオス 8着
5-1,7,8,12,14-1,7,8,12,14 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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