中山記念（GⅡ）は1番人気のヒシイグアスがまずまずのスタートから前を走る3頭から大きく離れた4番手を追走。3コーナー手前から前との距離を縮め、最後の直線に入ると前との距離を更に縮め、3頭の叩き合いを制し優勝（勝ちタイム1分44秒9）。クビ差の2着には5番人気のケイデンスコール、さらに1/2馬身差の3着には7番人気のウインイクシードが入りました。勝ったヒシイグアスはこれで通算成績11戦6勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 8 ヒシイグアス （1人気）
2着 4 ケイデンスコール （5人気）
3着 13 ウインイクシード （7人気）
4着 10 ゴーフォザサミット （6人気）
5着 1 トーセンスーリヤ （4人気）
★タイム
1着タイム 1:44.9
ハロンタイム 12.5 – 11.2 – 11.2 – 11.4 – 11.5 – 11.8 – 11.7 – 11.5 – 12.1
上り 4F 47.1 – 3F 35.3
★コーナー通過順位
1コーナー (*7,13)-1-8(4,14)10,12(3,11)-2-(5,9)6
2コーナー (*7,13)-1-8-(4,10,14)(11,12)3,2,5,9-6
3コーナー (*7,13)1-(4,8)14(3,10)12,11,2(5,9)6
4コーナー 13(7,1)-(4,8)10,3,14(11,12)(5,9,2)6
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 バビット 14着
○ 8 ヒシイグアス 1着
▲ 4 ケイデンスコール 2着
△ 11 クラージュゲリエ 9着
☆ 1 トーセンスーリヤ 5着
注 12 パンサラッサ 7着
7-1,4,8,11,12-1,4,8,11,12 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
