東京新聞杯（GⅢ）は5番人気のカラテが先団馬群中央を追走し、最後の直線に入るとそのまま馬群中央に位置どる。前が中々開かず外へ少し位置取りを変え、前が開くとジワジワと前との距離を縮め、残り100m付近で前を交わしカテドラルとの叩き合いを制し優勝（勝ちタイム1分32秒4）。アタマ差の2着には12番人気のカテドラル、さらに1.1/4馬身差の3着には3番人気のシャドウディーヴァが入りました。重賞初制覇となったカラテはこれで通算成績23戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 10 カラテ （5人気）
2着 4 カテドラル （12人気）
3着 11 シャドウディーヴァ （3人気）
4着 13 ヴァンドギャルド （1人気）
5着 5 トライン （8人気）
★タイム
1着タイム 1:32.4
ハロンタイム 12.3 – 11.2 – 11.4 – 11.7 – 11.5 – 11.2 – 11.6 – 11.5
上り 4F 45.8 – 3F 34.3
★コーナー通過順位
3コーナー 1(12,15)5,10(8,13)(7,16)(4,11)14,3,9,2,6
4コーナー 1(12,15)(5,10)13(8,7,16)(4,11)(14,3)-(9,2)6
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 13 ヴァンドギャルド 4着
○ 11 シャドウディーヴァ 3着
▲ 1 ダイワキャグニー 14着
△ 14 エントシャイデン 11着
☆ 2 サトノウィザード 9着
注 12 トリプルエース 7着
13-1,2,11,12,14-1,2,11,12,14 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
