小倉記念（GⅢ）は1番人気のメートルグラースが中団後方の馬群中央を追走し、最後直線に入ると大外へ持ち出す。前との距離を徐々に縮め、残り200m付近から一気に加速しゴール手前で前を交わし優勝（勝ちタイム1分58秒8）。クビ差の2着には6番人気のカデナ、さらに3/4馬身差の3着にはノーブルマーズが入りました。5連勝（重賞3連勝）となったメートルグラースはこれで通算成績17戦7勝（重賞3勝）となりました。
★着順
1着 8 メートルグラース （1人気）
2着 9 カデナ （6人気）
3着 6 ノーブルマーズ （5人気）
4着 3 タニノフランケル （4人気）
5着 11 クリノヤマトノオー （8人気）
★タイム
1着タイム 1:58.8
ハロンタイム 12.0 – 11.5 – 12.0 – 12.9 – 12.0 – 11.5 – 11.5 – 11.6 – 11.6 – 12.2
上り 4F 46.9 – 3F 35.4
★コーナー通過順位
1コーナー 13,3(1,2,10,6)-(7,5)(11,12)8-9,4
2コーナー (*13,3)6(1,2,10)5(7,11,12)8-(4,9)
3コーナー 13(3,6)2(1,11,5)(10,8,12)(7,9)4
4コーナー (*13,3,6)(1,11,2,5,12)(7,10,8)(4,9)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 2 アイスバブル 7着
○ 8 メールドグラース 1着
▲ 5 アイスストーム 11着
△ 6 ノーブルマーズ 3着
☆ 3 タニノフランケル 4着
注 1 カフェブリッツ 10着
2-,1,3,5,6,8-1,3,5,6,8 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中