共同通信杯(GⅢ)は3番人気のダノンキングリーが内ラチ沿いの好位3番手を追走し、最後の直線に入るとそのまま内ラチ沿いを突き進み、残り300m付近で前を交わすとそのまま後続を突き放し優勝(勝ちタイム1分46秒8)。1.1/4馬身差の2着には1番人気のアドマイヤマーズ、さらに4馬身差の3着にはクラージュゲリエが入りました。重賞初制覇となったダノンキングリーはこれで通算成績3戦3勝(重賞1勝)となりました。これでクラシック候補はまた1頭現れましたね。
★着順
1着 1 ダノンキングリー (3人気)
2着 4 アドマイヤマーズ (1人気)
3着 6 クラージュゲリエ (4人気)
4着 5 フォッサマグナ (2人気)
5着 7 ゲバラ (5人気)
★タイム
1着タイム 1:46.8
ハロンタイム 13.1 – 11.7 – 12.3 – 12.4 – 12.0 – 12.0 – 11.2 – 11.0 – 11.1
上り 4F 45.3 – 3F 33.3
★コーナー通過順位
2コーナー (*4,5)1,6,2,3-7
3コーナー 4(5,3)1,6-2-7
4コーナー 4(5,3)(1,6)2,7
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 4 アドマイヤマーズ 2着
○ 1 ダノンキングリー 1着
▲ 6 クラージュゲリエ 3着
△ 3 ナイママ 7着
☆ 5 フォッサマグナ 4着
4-1,6-1,3,5,6 (3連単フォーメーション 6点 各100円)
1,6-4-1,3,5,6 (3連単フォーメーション 6点 各100円) 的中