中山牝馬ステークス(GⅢ)は6番人気のカワキタエンカが好スタートからハナを切ると、1000m通過を61.3秒とマイペースでレースを作り、最後の直線に入っても脚色は衰えず後続の追い上げを抑え優勝(勝ちタイム1分49秒0)。1/2馬身差の2着には2番人気のフロンティアクイーン、さらに1.1/2馬身差の3着には9番人気のレイホーロマンスが入りました。重賞初制覇となったカワキタエンカはこれで通算成績10戦3勝(重賞1勝)となりました。
★着順
1着 14 カワキタエンカ (6人気)
2着 6 フロンティアクイーン (2人気)
3着 10 レイホーロマンス (9人気)
4着 2 トーセンビクトリー (3人気)
5着 12 ブラックオニキス (13人気)
★タイム
1着タイム 1:49.0
ハロンタイム 12.5 – 12.1 – 12.3 – 12.3 – 12.1 – 12.3 – 12.0 – 11.5 – 11.9
上り 4F 47.7 – 3F 35.4
★コーナー通過順位
1コーナー 14-7,6,8(2,12)(4,5,13)(1,9)(10,11)-3
2コーナー 14-7,6,8(2,12)(4,5,13)(1,9,11)10-3
3コーナー 14,7(6,8)(2,12)(5,13)(4,11)(1,9)10,3
4コーナー (*14,7)(6,8)12(2,5)(4,13,11)10(1,9)3
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 4 マキシマムドパリ 12着
○ 6 フロンティアクイーン 2着
▲ 2 トーセンビクトリー 4着
△ 7 エンジェルフェイス 8着
☆ 14 カワキタエンカ 1着
注 1 エテルナミノル 10着
4-1,2,6,7,14-1,2,6,7,14 (3連複フォーメーション 10点 各100円) 不適中