金鯱賞（GⅡ）は1番人気のスワーヴリチャードが4～5番手外目を追走し、向こう正面でペースを上げ2番手までポジションを上げ、最後の直線に入ると徐々に前との距離を縮め、ゴール手前で前を交わし優勝（勝ちタイム2分01秒6）。1/2馬身差の2着には8番人気のサトノノブレス、さらに1馬身差の3着には2番人気のサトノダイヤモンドが入りました。勝ったスワーヴリチャードはこれで通算成績9戦4勝（重賞3勝）となりました。
★着順
1着 9 スワーヴリチャード （1人気）
2着 4 サトノノブレス （8人気）
3着 5 サトノダイヤモンド （2人気）
4着 1 ヤマカツエース （3人気）
5着 6 ダッシングブレイズ （6人気）
★タイム
1着タイム 2.01.6
ハロンタイム 13.3 – 11.9 – 13.1 – 12.9 – 11.8 – 12.4 – 12.0 – 11.4 – 11.2 – 11.6
上り 4F 46.2 – 3F 34.2
★コーナー通過順位
1コーナー 4,6(1,9)5(3,2)-8,7
2コーナー 4-6(1,9)5,3,2,7,8
3コーナー 4-9(1,6)(3,5)(7,2)8
4コーナー 4-9(1,6)3,5(7,2)-8
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 9 スワーヴリチャード 1着
○ 2 メートルダール 8着
▲ 6 ダッシングブレイズ 5着
△ 5 サトノダイヤモンド 3着
9-2,5,6-2,5,6 （3連単フォーメーション 6点 各100円） 不適中
