京都金杯(GⅢ)は4番人気のブラックムーンが最後方で脚を貯めながら追走し、4コーナー手前から仕掛けはじめ最後の直線に入ると大外へ持ち出すと、メンバー最速の脚(上り33秒9)を使い残り50m付近でまとめて抜き去り優勝(勝ちタイム1分34秒3)。3/4馬身差の2着には3番人気のクルーガー、さらにクビ差の3着には1番人気のレッドアンシェルが入りました。重賞初制覇となったブラックムーンはこれで通算成績24戦8勝(重賞1勝)となりました。
★着順
1着 9 ブラックムーン (4人気)
2着 13 クルーガー (3人気)
3着 7 レッドアンシェル (1人気)
4着 6 ダノンメジャー (6人気)
5着 8 ストーミーシー (8人気)
★タイム
1着タイム 1:34.3
ハロンタイム 12.2 – 10.6 – 11.4 – 12.6 – 12.4 – 12.1 – 11.4 – 11.6
上り 4F 47.5 – 3F 35.1
★コーナー通過順位
3コーナー 12,4(3,6)(5,7)-(2,13)(1,10,11)(8,9)
4コーナー (*12,4)6(3,5,7)(2,13)(1,10,11,9)8
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 レッドアンシェル 3着
○ 12 ウインガニオン 13着
▲ 2 ラビットラン 8着
△ 13 クルーガー 2着
☆ 8 ストーミーシー 5着
注 6 ダノンメジャー 4着
7-2,6,8,12,13-2,6,8,12,13 (3連複フォーメーション 10点 各100円) 不適中