中山金杯(GⅢ)は1番人気のツクバアズマオーが後方集団を追走し、最後の直線に入ると大外へ持ち出すとメンバー最速の脚(上り35.6秒)を繰り出し、ゴール手前で前を交わし優勝(勝ちタイム2分00秒6)。3/4馬身差の2着には6番人気のクラリティスカイ、さらに2.1/2馬身差の3着には4番人気のシャイニープリンスが入りました。重賞初制覇となったツクバアズマオーはこれで通算成績27戦7勝(重賞1勝)となりました。
★着順
1着 3 ツクバアズマオー (1人気)
2着 2 クラリティスカイ (6人気)
3着 1 シャイニープリンス (4人気)
4着 12 シャドウパーティー (9人気)
5着 9 カムフィー (11人気)
★タイム
1着タイム 2:00.6
ハロンタイム 12.4 – 11.0 – 12.7 – 11.8 – 12.5 – 12.0 – 11.5 – 12.0 – 12.3 – 12.4
上り 4F 48.2 – 3F 36.7
★コーナー通過順位
1コーナー 6,11(2,13)10,7(1,12)(5,8)3(4,9)
2コーナー 6(2,11)-13-10-7,1,12(5,8)3,9,4
3コーナー 6,11(2,8)10,13,7(1,12,3)5(4,9)
4コーナー (*6,11)(2,8)(10,7)3(13,1,12)(5,9)4
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 3 ツクバアズマオー 1着
○ 10 ストロングタイタン 9着
▲ 6 ダノンメジャー 7着
△ 1 シャイニープリンス 3着
☆ 12 シャドウパーティー 4着
注 2 クラリティスカイ 2着