京都金杯（GⅢ）は8番人気のコレペティトールがまずまずのスタートから、中団内ラチ沿いをロスなく追走。最後の直線に入るとそのまま内を突きジワジワと前との距離を縮め、残り50m付近で前を捕らえて優勝（勝ちタイム1分33秒8）。1/2馬身差の2着には3番人気のセッション、さらにアタマ差の3着には1番人気のトゥードジボンが入りました。重賞初制覇となったコレペティトールはこれで通算成績10戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 2 コレペティトール （8人気）
2着 11 セッション （3人気）
3着 4 ドゥードジボン （1人気）
4着 18 アヴェラーレ （6人気）
5着 17 フリームファクシ （5人気）
★タイム
1着タイム 1.33.8
ハロンタイム 12.2 – 10.4 – 11.1 – 11.6 – 11.4 – 11.8 – 13.0 – 12.3
上り 4F 48.5 – 3F 37.1
★コーナー通過順位
3コーナー 16=11-4(5,15)9(2,17)(8,12,18)1(6,14,7)(10,13)-3
4コーナー 16-11-4(5,15)(2,9,17)18(1,8,12,14,7)(6,13)10,3
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 15 ドーブネ 14着
○ 14 アルナシーム 11着
▲ 4 トゥードジボン 3着
△ 11 セッション 2着
☆ 1 メイショウシンタケ 6着
注 17 フリームファクシ 5着
15-1,4,11,14,17-1,4,11,14,17 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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