みやこステークス(GⅢ)は1番人気のセラフィックコールがスタート直後に躓き中団後方(11番手)を追走。最後の直線に入ると大外へ持ち出すと、メンバー最速の脚(上り36秒1)を使い一気に前にいた馬達を抜き去り、残り100m付近で先頭に立ち優勝(勝ちタイム1分50秒9)。3馬身差の2着には6番人気のメイクアリープ、さらに3/4馬身差の3着には2番人気のウィリアムバローズが入りました。デビュー5連勝で重賞初制覇となったセラフィックコールはこれで通算成績5戦5勝(重賞1勝)となりました。
★着順
1着 15 セラフィックコール (1人気)
2着 7 メイクアリープ (6人気)
3着 14 ウィリアムバローズ (2人気)
4着 12 ペプチドナイル (7人気)
5着 5 ゲンパチルシファー (13人気)
★タイム
1着タイム 1:50.9
ハロンタイム 12.1 – 11.3 – 12.9 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 12.1 – 12.6 – 12.7
上り 4F 49.7 – 3F 37.4
★コーナー通過順位
1コーナー 12,16(1,9)(3,7)14(11,4)8-(5,15)6,2-13,10
2コーナー 12-16(1,9)(3,7,14)(11,4)8(5,15)6,2-13,10
3コーナー 12(16,9)(1,3,7)(14,4)11,8,15(5,10)(2,6)13
4コーナー 12-(16,7)(1,14,4)9(11,3,8)15(5,10)(2,6)13
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 1 アスクドゥラメンテ 14着
○ 15 セラフィックコール 1着
▲ 7 メイクアリープ 2着
△ 14 ウィリアムバローズ 3着
☆ 9 ワールドタキオン 13着
注 3 タイセイドレフォン 12着
1-3,7,9,14,15-3,7,9,14,15 (3連複フォーメーション 10点 各100円) 不適中
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