セントウルステークス（GⅡ）は14番人気のテイエムスパーダがまずまずのスタートから一気にハナを奪いレースを引っ張る。マイペースで逃げ続け最後の直線に入っても脚色が衰えず、最後まで後続に影を踏ませず優勝（勝ちタイム1分07秒2）。1馬身差の2着には2番人気のアグリ、さらに3/4馬身差の3着には5番人気のスマートクラージュが入りました。昨年のCBC賞のように見事な逃走劇を見せたテイエムスパーダはこれで通算成績15戦5勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 11 テイエムスパーダ （14人気）
2着 8 アグリ （2人気）
3着 14 スマートクラージュ （5人気）
4着 9 ボンボヤージ （13人気）
5着 1 ロンドンプラン （7人気）
★タイム
1着タイム 1:07.2
ハロンタイム 11.9 – 10.5 – 11.1 – 10.9 – 11.1 – 11.7
上り 4F 44.8 – 3F 33.7
★コーナー通過順位
3コーナー 11-(2,15)3(5,6)9(1,14)4(8,10)12,7,13
4コーナー 11(2,15)3(5,6)(1,9)14(4,10)(8,12,13)7
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 6 ビッグシーザー 10着
○ 14 スマートクラージュ 3着
▲ 8 アグリ 2着
△ 5 ジャングロ 6着
☆ 7 エイシンスポッター 7着
注 13 ディヴィナシオン 14着
6-5,7,8,13,14-5,7,8,13,14 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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