CBC賞（GⅢ）は7番人気のジャスパークローネが好スタートからグイグイと押しハナを奪う。600m通過タイム33秒7のペースでレースを引っ張り、最後の直線に入っても脚色が鈍らず、後続の追い上げを抑え優勝（勝ちタイム1分07秒2）。1/2馬身差の2着には8番人気のサンキューユウガ、さらに2馬身差の3着には4番人気のスマートクラージュが入りました。重賞初制覇となったジャスパークローネはこれで通算成績13戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 10 ジャスパークローネ （7人気）
2着 4 サンキューユウガ （8人気）
3着 6 スマートクラージュ （4人気）
4着 9 トゥラヴェスーラ （5人気）
5着 2 タイセイアベニール （12人気）
★タイム
1着タイム 1:07.2
ハロンタイム 11.9 – 10.7 – 11.1 – 10.8 – 11.0 – 11.7
上り 4F 44.6 – 3F 33.5
★コーナー通過順位
3コーナー 10,5(4,8)(6,12)(2,9)(7,11)1,3
4コーナー 10,5(4,6,8)(2,9,12)(7,11)(1,3)
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 8 マッドクール 9着
○ 1 ヨシノイースター 10着
▲ 6 スマートクラージュ 3着
△ 3 エイシンスポッター 6着
☆ 11 ディヴィナシオン 7着
注 12 サンライズオネスト 11着
8-1,3,6,11,12-1,3,6,11,12 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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