ダイヤモンドステークス（GⅢ）は2番人気のミクソロジーが中団内ラチ沿いをロスなく追走し、3～4コーナー付近から徐々に外へ移動する。最後の直線に入ると大外へ持ち出し、メンバー最速の脚（上り35.4）でジワジワと前との距離を縮め、ゴール直前で前を捉えレコードタイムで優勝（勝ちタイム3分29秒1）。クビ差の2着には13番人気のヒュミドール、さらに2馬身差の3着には1番人気のシルブロンが入りました。重賞初制覇となったミクソロジーはこれで通算成績10戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 4 ミクソロジー （2人気）
2着 5 ヒュミドール （13人気）
3着 2 シルブロン （1人気）
4着 16 ベスビアナイト （11人気）
5着 8 レクセラン （5人気）
★タイム
1着タイム 3:29.1 レコード
ハロンタイム 13.1 – 11.9 – 12.8 – 12.7 – 12.2 – 12.7 – 12.3 – 12.7 – 12.6 – 12.2 – 11.5 – 11.7 – 12.2 – 12.3 – 11.9 – 11.7 – 12.6
上り 4F 48.5 – 3F 36.2
★コーナー通過順位
1コーナー 15(7,13)8(5,9)-(4,12)(6,11)(1,2)16(3,10)-14
2コーナー 15(7,13)8(5,9,11)12,4(6,2)(1,16)(3,10)-14
3コーナー（2周目） (15,*11)-13,7(9,8)(5,12)(4,2)(1,6,16)(3,10)-14
4コーナー（2周目） (15,*11)(7,13)8(5,9,12,2)4(1,16)(6,10)(3,14)
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 4 ミクソロジー 1着
○ 2 シルブロン 3着
▲ 15 ウインキートス 16着
△ 13 タイセイモナーク 12着
☆ 16 ベスビアナイト 4着
注 8 レクセランス 5着
4-2,8,13,15,16-2,8,13,15,16 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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