東京新聞杯（GⅢ）は4番人気のウインカーネリアンがまずまずのスタートからハナを奪う。1000m通過タイムが57秒1と平均より速いペースでレースを引っ張る。最後の直線に入るとそのまま内ラチ沿いに進路をとり、後方から猛追してくる馬達を抑え優勝（勝ちタイム1分31秒8）。アタマ差の2着には2番人気のナミュール、さらにクビ差の3着には6番人気のプレサージュリフトが入りました。勝ったウインカーネリアンはこれで通算成績20戦8勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 2 ウインカーネリアン （4人気）
2着 15 ナミュール （2人気）
3着 16 プレサージュリフト （6人気）
4着 3 ジャスティンカフェ （1人気）
5着 14 エアロロノア （7人気）
★タイム
1着タイム 1:31.8
ハロンタイム 12.3 – 10.8 – 11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.0 – 11.6 – 12.1
上り 4F 46.0 – 3F 34.7
★コーナー通過順位
3コーナー (*2,8)(1,12)-15(6,9)(4,16)(5,11)(3,14)(7,13)-10
4コーナー (*2,8)12,1,15(6,9)(4,16)(5,11,14)(3,7,13)10
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 3 ジャスティンカフェ 4着
○ 16 プレサージュリフト 3着
▲ 15 ナミュール 2着
△ 5 インダストリア 7着
☆ 10 ピースワンパラディ 13着
注 8 ファルコニア 9着
3-5,8,10,15,16-5,8,10,15,16 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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