中山金杯（GⅢ）は1番人気のラーグルフがまずまずのスタートから中断馬群中央を追走し、最後の直線に入るとそのまま馬群中央を突き進む。ジワジワと前との距離を縮め、ゴール直前で前を交わし優勝（勝ちタイム2分00秒2）。ハナ差の2着には7番人気のクリノプレミアム、さらにアタマ差の3着には2番人気のフェーングロッテンが入りました。重賞初制覇となったラーグルフはこれで通算成績10戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 3 ラーグルフ （1人気）
2着 2 クリノプレミアム （7人気）
3着 5 フェーングロッテン （2人気）
4着 7 アラタ （5人気）
5着 1 マテンロウレオ （3人気）
★タイム
1着タイム 2:00.2
ハロンタイム 12.8 – 10.6 – 12.8 – 12.1 – 12.3 – 11.8 – 11.9 – 12.0 – 11.4 – 12.5
上り 4F 47.8 – 3F 35.9
★コーナー通過順位
1コーナー 5-12-10(2,17,15)(3,4,7)1(13,16)(8,11)(9,14)-6
2コーナー 5,12(10,17)(2,15)(3,7)4,1(13,16)(8,14,11)9,6
3コーナー 5,10(12,17)(2,3,15)(1,4,7)(16,11)(8,13)(9,14)-6
4コーナー (*5,17,15)10(12,2,3)7(1,4,11)16(8,13)(9,14)6
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 アラタ 4着
○ 15 レッドランメルト 6着
▲ 8 カレンルシェルブル 7着
△ 3 ラーグルフ 1着
☆ 1 マテンロウレオ 5着
注 4 レインカルナティオ 12着
7-1,3,4,8,15-1,3,4,8,15 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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