大阪杯（GⅠ）は8番人気のポタジェがまずまずのスタートから先団後方の内ラチ沿いをロスなく追走し、最後の直線に入ると馬群中央に位置どる。ジワジワと前との距離を縮め、ゴール手前で先頭に立ち優勝（勝ちタイム1分58秒4）。クビ差の2着には3番人気のレイパパレ、さらにハナ差の3着には7番人気のアリーヴォが入りました。G1初制覇（重賞初制覇）となったポタジェはこれで通算成績15戦6勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 8 ポタジェ （8人気）
2着 14 レイパパレ （3人気）
3着 9 アリーヴォ （7人気）
4着 10 ヒシイグアス （5人気）
5着 4 ジャックドール （2人気）
★タイム
1着タイム 1:58.4
ハロンタイム 12.3 – 10.3 – 12.0 – 12.2 – 12.0 – 12.1 – 11.7 – 11.5 – 11.8 – 12.5
上り 4F 47.5 – 3F 35.8
★コーナー通過順位
1コーナー 4,15(7,14)(8,12)(3,10)(6,11)16,9-5,1-(2,13)
2コーナー 4,15(7,14)(8,12)-10(3,6)(9,11)16,5(1,13)2
3コーナー (*4,15)(7,14)(8,12)10,6(3,9)(11,5)(1,16)(2,13)
4コーナー 4,15,14(7,8)(9,12,10)3(1,11,6,5)(16,13)2
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 6 エフフォーリア 9着
○ 8 ポタジェ 1着
▲ 14 レイパパレ 3着
△ 4 ジャックドール 5着
☆ 10 ヒシイグアス 4着
注 5 アカイイト 10着
6-4,5,8,10,14-4,5,8,10,14 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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