スプリングステークス（GⅡ）は5番人気のビーアストニッシドがスタート直後に躓きましたが、スタートダッシュを決めハナを奪う。そのまま自らペースをつくりレースを引っ張り、最後の直線に入っても後続の猛追を抑え優勝（勝ちタイム1分48秒4）。ハナ差の2着には2番人気のアライバル、さらに1.1/4馬身差の3着には6番人気のサトノヘリオスが入りました。重賞初制覇となったビーアストニッシドはこれで通算成績6戦2勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 1 ビーアストニッシド （5人気）
2着 12 アライバル （2人気）
3着 3 サトノヘリオス （6人気）
4着 2 エンギダルマ （11人気）
5着 5 ディオ （7人気）
★タイム
1着タイム 1:48.4
ハロンタイム 12.9 – 11.6 – 12.2 – 12.1 – 12.0 – 12.3 – 12.0 – 11.3 – 12.0
上り 4F 47.6 – 3F 35.3
★コーナー通過順位
1コーナー 1,12,4(2,11)(7,10)(3,9)5,13-6-8
2コーナー 1,12,4(2,11)7(3,10)(5,9)-13-6-8
3コーナー 1(12,4)(2,7,11)(3,10)(5,8)9(13,6)
4コーナー (*1,12)4(2,7)(3,11,10)(5,8)(13,9,6)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 9ソリタリオ 10着
○ 10 アルナシーム 7着
▲ 8 アサヒ 11着
△ 6 ドーブネ 6着
☆ 12 アライバル 2着
注 2 エンギダルマ 4着
9-2,6,8,10,12-2,6,8,10,12 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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