有馬記念(GⅠ)は1番人気のエフフォーリアが中団後方馬群中央を追走し、3コーナー付近から進出を開始。最後の直線に入ると馬群中央に位置取り、メンバー最速の脚で前との距離を縮める。残り200m付近で前を捕らえ優勝(勝ちタイム2分32秒0)。3/4馬身差の2着には5番人気のディープボンド、さらに1/2馬身差の3着には2番人気のクロノジェネシスが入りました。勝ったエフフォーリアはこれで通算成績7戦6勝(重賞4勝)となりました。エフフォーリア鞍上の横山武史騎手の勝利インタビューも心打たれるものもあり、今後も活躍していく騎手になるんだろうなと思いした。また、有馬記念を最後にクロノジェネシス、キセキが引退となり、クロノジェネシスは有馬記念後に引退式も行われました。お疲れ様でした。
★着順
1着 10 エフフォーリア (1人気)
2着 5 ディープボンド (5人気)
3着 7 クロノジェネシス (2人気)
4着 9 ステラヴェローチェ (3人気)
5着 16 タイトルホルダー (4人気)
★タイム
1着タイム 2:32.0
ハロンタイム 6.9 – 11.3 – 11.6 – 11.5 – 11.9 – 12.5 – 12.6 – 12.2 – 12.4 – 12.4 – 12.2 – 12.0 – 12.5
上り 4F 49.1 – 3F 36.7
★コーナー通過順位
1コーナー 2=16-(6,12)(1,5)(7,15)-10-(4,9)-13-3-8,11-14
2コーナー 2=16-6(1,12)5(7,15)10,4,9,13,3-8,11-14
3コーナー(2周目) 2,16(1,6)12(5,15)(7,10)(4,3,9)13(8,11)14
4コーナー(2周目) (*2,16)-(1,15)(5,6,10)(7,9)(12,13)11(4,3)8,14
[adchord]
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 10 エフフォーリア 1着
○ 16 タイトルホルダー 5着
▲ 7 クロノジェネシス 3着
△ 9 ステラヴェローチェ 4着
☆ 5 ディープボンド 2着
注 6 ウインキートス 11着
10,16-5,6,7,9,10,11,16-5,6,7,9,10,11,16 (3連複フォーメーション 25点 各100円) 適中
コメント