宝塚記念（GⅠ）は1番人気のクロノジェネシスがまずまずのスタートから先団4番手を追走。最後の直線に入ると馬群中央に位置取り、メンバー最速の脚（上り34.4秒）で前との距離をグイグイ縮め、残り100mで前を捕らえ優勝（勝ちタイム2分10秒9）。2.1/2馬身差の2着には7番人気のユニコーンライオン、さらにクビ差の3着には2番人気のレイパパレが入りました。宝塚記念連覇となったクロノジェネシスはこれで通算成績15戦8勝（重賞6勝）となりました。
★着順
1着 7 クロノジェネシス （1人気）
2着 1 ユニコーンライオン （7人気）
3着 2 レイパパレ （2人気）
4着 10 カレンブーケドール （3人気）
5着 13 キセキ （5人気）
★タイム
1着タイム 2:10.9
ハロンタイム 12.3 – 11.2 – 11.6 – 12.4 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 11.5 – 11.5 – 11.5 – 11.7
上り 4F 46.2 – 3F 34.7
★コーナー通過順位
1コーナー 1(2,13)7(4,10)9(6,11)-3,5-12-8
2コーナー 1(2,13)(4,7)(6,9,10)11-3,5-12-8
3コーナー 1,2(4,7,13)(6,9,10,11)3(12,5)8
4コーナー 1(2,13)(4,7,10,11)9,6(3,8)(12,5)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 クロノジェネシス 1着
○ 9 アリストテレス 9着
▲ 2 レイパパレ 3着
△ 11 モズベッロ 8着
☆ 10 カレンブーケドール 4着
注 13 キセキ 5着
7-2,9,10,11,13-2,9,10,11,13 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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