京成杯（GⅢ）は1番人気のグラティアスが内ラチ沿い好位3番手を追走し、最後の直線に入るとそのまま内ラチ沿いに進路をとる。直ぐに先頭に立つとそのまま後続に影を踏まさせず優勝（勝ちタイム2分03秒1）。2.1/2馬身差の2着には2番人気のタイムトゥヘヴン、さらに1.1/4馬身差の3着には6番人気のテンバガーが入りました。重賞初制覇となったグラティアスはこれで通算成績2戦2勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 3 グラティアス （1人気）
2着 1 タイムトゥヘヴン （2人気）
3着 6 テンバガー （6人気）
4着 5 ヴァイスメテオール （4人気）
5着 10 プラチナトレジャー （3人気）
★タイム
1着タイム 2:03.1
ハロンタイム 12.6 – 10.9 – 14.0 – 13.3 – 12.9 – 12.3 – 11.9 – 11.9 – 11.3 – 12.0
上り 4F 47.1 – 3F 35.2
★コーナー通過順位
1コーナー 1,2(3,5)6(4,7)12,10-9(8,11)
2コーナー 1(3,2)5(4,12,6)(10,7)9,11,8
3コーナー 1,2(3,5)(4,12,6)7(10,9,11)-8
4コーナー 1(3,2,5)6(4,12,7)10(9,11)8
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 2 タイソウ 6着
○ 10 プラチナトレジャー 5着
▲ 3 グラティアス 1着
△ 12 ディクテイター 12着
☆ 1 タイムトゥヘヴン 2着
注 6 テンバガー 3着
2-1,3,6,10,12-1,3,6,10,12 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
