第86回日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)攻略データ(1)

第86回日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)攻略データ(1)

日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)は東京競馬場・芝・左2400mで行われます。このコースはスタートから最初のコーナーまでの距離はおよそ350mあります。基本的には長距離戦とあって、スローペースからの瞬発力勝負になる事が多いですが、逃げ馬のペースによって勝ち馬の脚質が様々です。スピード、スタミナのバランスが求められ、逃げ切りは正直難しいです。それでは過去10年で3着以内に好走した全30が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬先強の法則を参考)。

①皐月賞1着を含め重賞を連勝中
16年 1番に気3着ディーマジェスティ(皐月賞 1着/共同通信杯 1着)
14年 1番人気2着イスラボニータ(皐月賞 1着/共同通信杯 1着)
11年 1番人気1着オルフェーブル(皐月賞 1着/スプリングS 1着)
10年 1番人気3着ヴィクトワールピサ(皐月賞 1着/弥生賞 1着)

【該当馬】
サートゥルナーリア

②皐月賞3着以内、かつ同年に芝1600m以上の重賞で連対
18年 4番人気2着エポカドーロ(皐月賞 1着/スプリングS 2着)
16年 3番人気1着マカヒキ(皐月賞 2着/弥生賞 1着)
16年 2番人気2着サトノダイヤモンド(皐月賞 3着/きさらぎ賞 1着)
15年 1番人気1着ドゥラメンテ(皐月賞 1着/共同通信杯 2着)
12年 3番人気1着ディープブリランテ(皐月賞 3着/スプリングS 2着)
10年 7番人気1着エイシンフラッシュ(皐月賞 3着/京成杯 1着)

【該当馬】
ダノンキングリー

③前走芝1600m以上の重賞を含め連勝中
17年 1番人気3着アドミラブル(青葉賞 1着/アザレア賞 1着)
15年 5番人気2着サトノラーゼン(京都新聞杯 1着/はなみずき賞 1着)
13年 1番人気1着キズナ(東京新聞杯 1着/毎日杯 1着)
12年 7番人気3着トーセンホマレボシ(京都新聞杯 1着/大寒桜賞 1着)

【該当馬】
エメラルファイトサートゥルナーリアリオンリオン

④前走芝1600m以上のG1で5着以内、かつ過去に芝1600m以上の重賞を2勝以上
10年 5番人気2着ローズキングダム(皐月賞 4着/朝日杯FS 1着ほか)

【該当馬】
該当馬なし

⑤皐月賞に出走、かつ弥生賞、きさらぎ賞、スプリングSのいずれかで連対
18年 5番人気1着ワグネリアン(皐月賞 7着/弥生賞 2着)
15年 3番人気3着サトノクラウン(皐月賞 6着/弥生賞 1着)
14年 3番人気1着ワンアンドオンリー(皐月賞 4着/弥生賞 2着)
11年 8番人気2着ベルシャザール(皐月賞 11着/スプリングS 2着)
09年 2番人気1着ロジユニヴァース(皐月賞 14着/弥生賞 1着)
09年 5番人気2着リーチザクラウン(皐月賞 13着/きさらぎ賞 1着)

【該当馬】
シュヴァルツリーゼメイショウテンゲン

⑥過去2走以内にOPクラスの芝2200m以上で連対
13年 8番人気3着アポロソニック(青葉賞 2着)
12年 5番人気2着フェノーメノ(青葉賞 1着)
11年 10番人気2着ウインバリアシオン(青葉賞 1着)

【該当馬】
アドマイヤジャスタサトノルークスランフォザローゼスリオンリオンレッドジェニアルロジャーバローズ

⑦過去に芝1800m以上の重賞を含みOPクラスの芝1800m以上で2回以上連対
18年 16番人気3着コズミックフォース(京成杯 2着/プリンシパルS 1着)
17年 3番人気2着スワーヴリチャード(東京スポーツ杯2歳S 2着/共同通信杯 1着)
14年 12番人気3着マイネルフロスト(毎日杯 1着/コスモス賞 1着)
13年 3番人気2着エピファネイア(皐月賞 2着/ラジオNIKKEI杯2歳S 1着ほか)

【該当馬】
アドマイヤジャスタヴェロックスサートゥルナーリアニシノデイジーランフォザローゼス

⑧前走(同年4月以降)OPクラスの芝1800m以上で連対、過去に芝1600m以上の重賞で1着
09年 8番人気3着アントニオバローズ(プリンシパルS 2着/シンザン記念 1着)

【該当馬】
サートゥルナーリア

⑨過去2走以内に芝2000m以上の重賞で1着
17年 2番人気1着レイデオロ(ホープフルS 1着)

【該当馬】
サートゥルナーリアメイショウテンゲンリオンリオンレッドジェニアル

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は13頭(全25頭)です。この中でもサートゥルナーリア、リオンリオン、メイショウテンゲン、アドマイヤジャスタ、ランフォザローゼス、レッドジェニアルあたりが一歩リードといったところでしょうか。とりあえず現時点での本命候補はサートゥルナーリアとしておきます。1番人気間違いなしですが、今のところはデータからはこの馬を上回る馬はいないのかなといった感じです。