第23回秋華賞(GⅠ)攻略データ(1)

第23回秋華賞(GⅠ)攻略データ(1)

秋華賞(GⅠ)は京都競馬場・芝・右・内2000mで行われます。このコースはスタンド前の直線半ばからスタートし、1コーナーまでの距離は309mです。1コーナーまでの距離が短いため先行争いが激しくなりがちです。秋華賞は中盤まで淀みなく流れる事が多く先行馬が苦しくなり、差し馬や追い込み馬が好走するケースが多いです。ゴール前の直線も短いので先行有利のように見えますが、コーナーでごちゃつくため先行馬は馬群で揉まれやすく数字以上に消耗しやすいです。狙い目は長い脚よりも、一瞬の脚のある馬ですね。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬最強の法則を参考)。

①阪神JF・桜花賞・オークス・ローズSのうち2つ以上勝利(ただし前走5着以内)
14年 1番人気2着ヌーヴォレコルト(オークス 1着/ローズS 1着)
12年 1番人気1着ジェンティルドンナ(ローズS 1着/オークス 1着/桜花賞 1着)
10年 1番人気1着アパパネ(オークス 1着/桜花賞 1着/阪神JF 1着)
09年 1番人気3着ブエナビスタ(オークス 1着/桜花賞 1着/阪神JF 1着)

【該当馬】
アーモンドアイ

②桜花賞もしくはオークスで連対、かつ同年にOPクラスの芝1600m以上で1着
17年 5番人気3着モズカッチャン(オークス 2着/フローラS 1着)
15年 1番人気1着ミッキークイーン(オークス 1着/忘れな草賞 1着)
12年 2番人気2着ヴィルシーナ(オークス 2着/デイリー杯QC 1着)
11年 1番人気3着ホエールキャプチャ(桜花賞 2着/ローズS 1着)
09年 2番人気1着レッドディザイア(オークス 2着ほか/エルフィンS 1着)

【該当馬】
アーモンドアイラッキーライラック

③ローズSで3着以内、かつ過去に古馬混合の芝1400m以上で連対
11年 7番人気2着キュウワジャンヌ(ローズS 3着/エクセル浜松開設記念 1着)

【該当馬】
サラキアラテュロス

④オークスで5着以内、かつ同年に芝1800m以上の重賞で1着
17年 3番人気1着ディアドラ(オークス 4着/紫苑S 1着)
10年 6番人気2着アニメイトバイオ(オークス 4着/ローズS 1着)
09年 3番人気2着ブロードストリート(オークス 4着/ローズS 1着)
08年 11番人気1着ブラックエンブレム(オークス 4着/フラワーC 1着)

【該当馬】
該当馬なし

⑤過去に芝・ダ1800m以上の重賞で3着以内
17年 4番人気2着リスグラシュー(ローズS 3着)
16年 3番人気1着ヴィブロス(紫苑S 2着)
16年 4番人気2着パールコード(フローラS 2着)
16年 8番人気3着カイザーバル(ローズS 3着)
15年 8番人気3着マキシマムドパリ(フローラS 3着)
14年 4番人気3着タガノエトワール(ローズS 2着)
13年 3番人気1着メイショウマンボ(オークス 1着)
13年 15番人気3着リラコサージュ(フラワーC 3着)
11年 2番人気1着アヴェンチュラ(クイーンS 1着)
10年 2番人気3着アプリコットフィズ(クイーンS 1着)
08年 8番人気2着ムードインディゴ(ローズS 2着)
08年 16番人気3着プロヴィナージュ(関東オークス 2着)

【該当馬】
アーモンドアイカンタービレサラキアトーセンブレスパイオニアバイオラッキーライラックラテュロスランドネ

⑥前2走内に古馬混合1000万クラス以上の芝1600m以上で1着
13年 2番人気2着スマートレイアー(夕月特別 1着 ※阪神芝1800)
12年 6番人気3着アロマティコ(西海賞 1着 ※小倉芝1800)

【該当馬】
ミッキーチャーム

⑦前走OPクラス以上の芝2000mで連対
14年 3番人気1着ショウナンパンドラ(紫苑S 2着)

【該当馬】
該当馬なし

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は9頭(全22頭)です。該当する馬が少なかったのが意外ですが、やはり注目は牝馬三冠を目指すアーモンドアイ。オークスも勝っていますので距離にも不安はないですが、唯一不安材料をいうと秋華賞がぶっつけ本番になるところでしょうか。アーモンドアイはエリザベス女王杯だけでなくジャパンカップ、有馬記念も視野にいれているためこの秋華賞直行を選択したようですが、過去牝馬三冠を達成したジェンティルドンナ、アパパネ、スティルインラブはすべて王道トライアルのローズSから本番に挑んでいます。ただ、春もシンザン記念から桜花賞という変則的なローテで勝っていますので意外と問題なかったりするのかなとも思えます。

後はリベンジに燃えるラッキーライラック。同じくオークスからの直行になりますが、オークスよりも距離が400m短縮されますので差を縮められる可能性はあると思います。その他秋華賞トライアルで好走したカンタービレ、サラキア、ラテゥロス、ランドネあたりですが、いまいちパンチ力にかけるなと思います。春から夏にかけての成長も考慮しなければならないですが、やはり現時点での本命候補は素直に【馬の名前は人気ブログランキングで確認】で問題ないかと考えています。

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