阪神大賞典（GⅡ）は1～5番人気が（10-8-9-23）と上位人気馬が圧倒的な結果を残しています。前走のレースでてみると日経新春杯が（3-1-2-4）、有馬記念が（2-4-2-6）、ダイヤモンドSが（2-2-3-22）と好走しており、年齢別でみてみると4歳馬が（3-6-2-15）、5歳馬が（3-2-4-14）と活躍しています。阪神大賞典（GⅡ）は『1～5番人気』、『前走日経新春杯、有馬記念、ダイヤモンドS』、『4～5歳馬』が好走馬を探す3つのキーワードですね。それでは過去のデータから消し馬を探していきましょう。
①前走G2以下戦に出走し、10番人気以下だった馬は（0-0-0-25）です。
【該当馬】
スピリッツミノル、マドリードカフェ
②前走条件戦出走馬は（0-1-2-19）と未勝利ですが、このうち5歳以上の馬は（0-0-0-14）です。
【該当馬】
ウインスペクトル
③前走10番人気以下だった馬は（0-1-0-30）ですが、このうち前走10着以下だった馬は（0-0-0-10）です。
【該当馬】
トーセンバジル
④前2走とも6番人気6着以下だった馬は（0-1-0-17）ですが、このうち前走G2以下戦出走馬は（0-0-0-15）です。
【該当馬】
レーヴミストラル
⑤前走非重賞戦出走馬は（0-2-2-25）ですが、このうち6歳以上の馬は（0-0-0-16）です。
【該当馬】
タマモベストプレイ
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本日の消し馬データをクリアした4頭（全10頭）です。この4頭のうち2頭が攻略データ（1）もクリアしており、さらに冒頭でのべた3つのキーワードも考慮してもこの2頭が抜けた存在です。本日時点では攻略データ（1）時点とかわらず【馬の名前は人気ブログランキングで確認】を本命候補とします。
