第82回皐月賞(GⅠ)攻略データ(1)

第82回皐月賞(GⅠ)攻略データ(1)

皐月賞(GⅠ)は中山競馬場・芝・右2000mで行われます。このコースは1800mのスタート地点から200m下がったところからスタートし、1コーナーまでの距離は405mあります。最初のコーナーまでの距離が十分にあり、テンの2F目に激しい先行争いが起きる傾向です。ただし、1コーナーを過ぎると落ち着くため、ペースはさほど速くはなりません。脚質的には先行馬が強く、更に後半は長く良い脚が求められます。ゴール前の急坂を2度越えるため、タフさも要求されます。また、マクリがハマり易いのも特色であるように、騎手の腕一つで結果を左右されることも少なくありません。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探してきましょう。

①前走スプリングSで1着
20年 8番人気3着ガロアクリーク(スプリングS 1着)
15年 4番人気3着キタサンブラック(スプリングS 1着)
13年 1番人気1着ロゴタイプ(スプリングS 1着)

【該当馬】
ビーアストニッシド

②前走弥生賞で1着
21年 8番人気2着タイトルホルダー(弥生賞 1着)
16年 3番人気2着マカヒキ(弥生賞 1着)
14年 1番人気2着トゥザワールド(弥生賞 1着)

【該当馬】
アスクビクターモア

③前走スプリングSで2~3着
18年 7番人気1着エポカドーロ(スプリングS 2着)
15年 2番人気2着リアルスティール(スプリングS 2着)
12年 3番人気3着ディープブリランテ(スプリングS 3着)

【該当馬】
サトノヘリオス

④前走弥生賞で3着以内、かつ過去に芝1600mの重賞で連対
17年 12番人気3着ダンビュライト(弥生賞 3着/サウジアラビアRC 2着)
13年 3番人気3着コディーノ(弥生賞 3着/朝日杯FS 2着)

【該当馬】
ドウデュース

⑤前走若葉Sで連対
19年 4番人気2着ヴェロックス(若葉S 1着)
14年 8番人気3着ウインフルブルーム(若葉S 2着)
12年 2番人気2着ワールドエース(若葉S 1着)

【該当馬】
デシエルト

⑥過去に中山芝2000mの重賞で1着
20年 1番人気1着コントレイル(ホープフルS 1着)
19年 1番人気1着サートゥルナーリア(ホープフルS 1着)
18年 8番人気3着ジェネラーレウーノ(京成杯 1着)

【該当馬】
アスクビクターモアオニャンコポンキラーアビリティ

⑦過去に芝1800~2000mの重賞で連対
21年 2番人気1着エフフォーリア(共同通信杯 1着)
19年 3番人気3着ダノンキングリー(共同通信杯 1着)
17年 9番人気1着アルアイン(毎日杯 1着)
16年 8番人気1着ディーマジェスティ(共同通信杯 1着)
16年 1番人気3着サトノダイヤモンド(きさらぎ賞 1着)
15年 3番人気1着ドゥラメンテ(共同通信杯 2着)
14年 2番人気1着イスラボニータ(共同通信杯 1着)
13年 2番人気2着エピファネイア(ラジオNIKKEI杯2歳S 1着)
12年 4番人気1着ゴールドシップ(ラジオNIKKEI杯2歳S 2着)

【該当馬】
アスクビクターモアイクイノックスオニャンコポンキラーアビリティジオグジャスティンパレスジャスティンロックダノンベルーガダンテスヴュードウデュースビーアストニッシドマテンロウレオ

⑧過去に芝1600mの重賞で1着
21年 6番人気3着ステラヴェローチェ(サウジアラビアRC 1着)
20年 3番人気2着サリオス(朝日杯FS 1着ほか)
17年 4番人気2着ペルシアンナイト(アーリントンC 1着)

【該当馬】
ドウデュース

⑨過去に中山芝2000mのOP特別以上で1着
18年 9番人気2着サンリヴァル(芙蓉S 1着)

【該当馬】
アスクビクターモアオニャンコポンキラーアビリティラーグルフ

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は15頭(全21頭)です。多くの馬がクリアしましたがこの中でもビーアストニッシド、アスクビクターモア、ドウデュース、オニャンコポン、キラーアビリティあたりが面白そうです。とりあえず現時点での本命候補はドウデュースとしておきます。