第26回秋華賞(GⅠ)攻略データ(1)

第26回秋華賞(GⅠ)攻略データ(1)

今年の秋華賞(GⅠ)は阪神競馬場・芝・右2000mで行われます。このコースは内回りコースを使用します。スタンド前からスタートし、1コーナーまでの距離は325mあります。スタート直後に上り坂があるため、あまりペースは速くなりません。ただし内回りコースのためか、外回りの1600mや1800mほど瞬発力勝負にはならず、むしろゴール前の坂を力強く越えられるタフさが要求されます。基本は逃げ・先行馬有利となっており、古馬の上級戦でも馬券の中心は先行馬です。メンバー構成からスムーズに先行できそうな馬を狙っていきたいですね。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①阪神JF・桜花賞・オークス・ローズSのうち2つ以上勝利(ただし前走5着以内)
20年 1番人気1着デアリングタクト(オークス 1着/桜花賞 1着)
18年 1番人気1着アーモンドアイ(オークス 1着/桜花賞 1着)
14年 1番人気2着ヌーヴォレコルト(オークス 1着/ローズS 1着)
12年 1番人気1着ジェンティルドンナ(ローズS 1着/オークス 1着/桜花賞 1着)

【該当馬】
ソダシ

②桜花賞もしくはオークスで連対、かつ同年にOPクラスの芝1600m以上で連対
19年 2番人気2着カレンブーケドール(オークス 2着/スイートピーS 1着)
19年 10番人気3着シゲルピンクダイヤ(桜花賞 2着/チューリップ賞 2着)
17年 5番人気3着モズカッチャン(オークス 2着/フローラS 1着)
15年 1番人気1着ミッキークイーン(オークス 1着/忘れな草賞 1着)
12年 2番人気2着ヴィルシーナ(オークス 2着/デイリー杯QC 1着)
11年 1番人気3着ホエールキャプチャ(桜花賞 2着/ローズS 1着)

【該当馬】
アカイトリノムスメソダシ

③ローズSで3着以内、かつ過去に古馬混合の芝1400m以上で連対
11年 7番人気2着キュウワジャンヌ(ローズS 3着/エクセル浜松開設記念 1着)

【該当馬】
アンドヴァラナウト

④オークスで5着以内、かつ同年に芝1800m以上の重賞で1着
17年 3番人気1着ディアドラ(オークス 4着/紫苑S 1着)

【該当馬】
該当馬なし

⑤過去に芝・ダ1800m以上の重賞で3着以内
19年 4番人気1着クロノジェネシス(オークス 3着)
18年 3番人気3着カンタービレ(ローズS 1着ほか)
17年 4番人気2着リスグラシュー(ローズS 3着)
16年 3番人気1着ヴィブロス(紫苑S 2着)
16年 4番人気2着パールコード(フローラS 2着)
16年 8番人気3着カイザーバル(ローズS 3着)
15年 8番人気3着マキシマムドパリ(フローラS 3着)
14年 4番人気3着タガノエトワール(ローズS 2着)
13年 3番人気1着メイショウマンボ(オークス 1着)
13年 15番人気3着リラコサージュ(フラワーC 3着)
11年 2番人気1着アヴェンチュラ(クイーンS 1着)

【該当馬】
アカイトリノムスメアンドヴァラナウトアールドヴィーヴルエイシンヒテンエンスージアズムクールキャットスルーセブンシーズソダシファインルージュホウオウイクセルミスフィガロユーバーレーベン

⑥前2走内に古馬混合2勝クラス以上の芝1800m以上で1着
20年 9番人気3着ソフトフルート(夕月特別 1着 ※中京芝2000)
18年 5番人気2着ミッキーチャーム(藻岩山特別 1着 ※札幌芝1800)
13年 2番人気2着スマートレイアー(夕月特別 1着 ※阪神芝1800)
12年 6番人気3着アロマティコ(西海賞 1着 ※小倉芝1800)

【該当馬】
アナザーリリックエイシンチラージェラルディーナソダシテーオーラフィットマリアエレーナ

⑦前走OPクラス以上の芝2000mで連対
14年 3番人気1着ショウナンパンドラ(紫苑S 2着)

【該当馬】
アンドヴァラナウトエイシンヒテンスルーセブンシーズソダシファインルージュ

⑧桜花賞、オークスのいずれかで5着内、かつ前走芝1800m以上の重賞で5着内
20年 10番人気2着マジックキャッスル(オークス 5着/紫苑S 4着)
15年 5番人気2着クイーンズリング(桜花賞 4着/ローズS 5着)

【該当馬】
アカイトリノムスメアールドヴィーヴルソダシファインルージュ

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は17頭(全22頭)です。多くの馬が該当しましたが、この中でもソダシ、アカイトリノムスメ、アンドヴァラナウト、ファインルージュあたりが面白そうです。オークス終了時には秋華賞の本命にはしないなと思っていましたが、札幌記念の走りを見せられてしまうと考え方も変わってきました。ということで現時点での本命候補はソダシとしておきます。