第37回ホープフルステークス(GⅠ)攻略データ(1)

第37回ホープフルステークス(GⅠ)攻略データ(1)

ホープフルステークス(GⅠ)は中山競馬場・芝・右2000mで行われます。このコースは1800mのスタート地点から200m下がったところからスタートし、1コーナーまでの距離は405mあります。最初のコーナーまで距離が十分あり、テンの2F目に激しい先行争いが起きる傾向です。ただし、1コーナーを過ぎると落ち着くため、ペースはさほど速くはなりません。脚質的には先行馬が強く、更に後半は長いいい脚が求められます。ゴール前の急坂を2度超えるため、タフさも要求されます。また、マクリがはまり易いのも特色であるように、騎手の腕一つで結果を左右することも少ないです。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬をさがしていきます。

①前走芝2000m以上の新馬戦を勝利
17年 8番人気3着ステイフーリッシュ(新馬 1着 ※中京芝2000m)
15年 3番人気1着ハートレー(新馬 1着 ※東京芝2000m)
14年 2番人気1着シャイニングレイ(新馬 1着 ※京都芝2000m)
12年 2番人気3着カミノタサハラ(新馬 1着 ※東京芝2000m)
11年 5番人気1着アドマイヤブルー(新馬 1着 ※京都芝2000m)

【該当馬】
アオイショー

②前走芝・ダート1600~1800mの新馬戦を勝利
16年 2番人気3着グローブシアター(新馬 1着 ※京都芝1800m)
13年 8番人気1着エアアンセム(新馬 1着 ※東京芝1600m)
12年 7番人気1着サトノネプチューン(新馬 1着 東京芝1800m)

【該当馬】
該当馬なし

③前走500万クラス以上の芝1600~2000mで連対
19年 1番人気1着コントレイル(東スポ2歳S 1着)
19年 3番人気2着ヴェルトライゼンデ(萩S 1着)
19年 2番人気3着ワーケア(アイビーS 1着)
18年 1番人気1着サートゥルナーリア(萩S 1着)
18年 2番人気2着アドマイヤジャスタ(紫菊賞 1着)
18年 3番人気3着ニシノデイジー(東スポ2歳S 1着)
17年 1番人気1着タイムフライヤー(京都2歳S 2着)
17年 4番人気2着ジャンダルム(デイリー杯2歳S 1着)
16年 1番人気1着レイデオロ(葉牡丹賞 1着)
15年 2番人気3着バティスティーニ(黄菊賞 1着)
14年 8番人気2着コメート(きんもくせい特別 1着)
10年 2番人気2着ナカヤマナイト(ベゴニア賞 1着)

【該当馬】
アドマイヤザーゲオーソクレースシュヴァリエローズタイトルホルダーダノンザキッドヨーホーレイクランドオブリバティ

④過去にオープンクラスの芝1400m以上で5着以内
15年 1番人気2着ロードクエスト(新潟2歳S 1着)
13年 2番人気3着クラリティシチー(東スポ杯2歳S 3着)
11年 12番人気3着コスモアンドロメダ(京王杯2歳S 5着)
10年 4番人気1着ベルシャザール(萩S 3着)
10年 3番人気3着フェイトフルウォー(東スポ杯2歳S 3着)

【該当馬】
ヴィゴーレオーソクレースカランドゥーラシュヴァリエローズタイトルホルダーダノンザキッドビゾンテノブファロマカオンドールランドオブリバティ

⑤前走芝1800~2000mの未勝利戦で1着
16年 8番人気2着マイネルスフェーン(未勝利 1着 ※東京芝2000m)
14年 9番人気3着ブラックバゴ(未勝利 1着 ※東京芝1800m)
13年 1番人気2着ベルキャニオン(未勝利 1着 ※東京芝2000m)
11年 6番人気2着ミヤビアミュレット(未勝利 1着 ※東京芝1800m)

【該当馬】
該当馬なし

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は12頭(全18頭)です。半数以上の馬がクリアしましたが、その中でもオーソクレース、シュヴァリエローズ、タイトルホルダー、ダノンザキッド、ランドオブリバティあたりに注目しています。とりあえず現時点での本命候補はダノンザキッドとしておきます。