京都新聞杯（GⅡ）の出走馬が確定しましたので実績データをまとめてみました。
それでは京都新聞杯（GⅡ）の実績データをみてみましょう。
【距離適性（芝2000m最速タイム）】
タガノディアマンテ 1.58.9（中山 19.04）
ブレイキングドーン 1.59.3（中山 19.04）
ナイママ 1.59.3（中山 19.04）
ヴァンケドミンゴ 2.00.1（中山 18.12）
ロジャーバローズ 2.01.0（京都 18.10）
【距離適性（芝2200m最速タイム）】
ヒーリングマインド 2.14.0（阪神 19.03）
サトノソロモン 2.16.1（中京 19.03）
【距離適性（芝2400m最速タイム）】
ヒーリングマインド 2.27.2（阪神 19.03）
レッドジェニアル 2.27.5（阪神 19.03）
【上り3FMAX】 ※（）内の数字は上り順位
タガノディアマンテ 33.6（2）
ヴァンケドミンゴ 33.9（6）
ブレイキングドーン 34.0（2）
オールイズウェル 34.1（2）
ナイママ 34.3（7）
【上り3F1位確率】
ヒーリングマインド 3/6
ロジャーバローズ 2/4
レッドジェニアル 2/4
ハバナウインド 2/4
フランクリン 1/2
トーセンスカイ 1/2
【上り3F3位確率】
レッドジェニアル 4/4
フランクリン 2/2
トーセンスカイ 2/2
オールイズウェル 5/6
タガノディアマンテ 5/6
ヒーリングマインド 5/6
【1着時MAXタイム差】
ブレイキングドーン 0.5
レッドジェニアル 0.5
ヴァンケドミンゴ 0.4
ヒーリングマインド 0.4
オールイズウェル 0.3
ロジャーバローズ 0.3
実績データの結果は以下の通りです。
ヒーリングマインド 19P （5項目該当）
レッドジェニアル 18P （4項目該当）
ブレイキングドーン 12P （3項目該当）
タガノディアマンテ 12P （3項目該当）
ヴァンケドミンゴ 9P （3項目該当）
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攻略データ（1）～（2）をすべて満たしている馬はロジャーバローズ、タガノディアマンテの2頭です。今年の京都新聞杯（GⅡ）は全体的にレベルが低いように感じられ、波乱もありそうです。とりあえずこの2頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補は変更せずタガノディアマンテとしておきます。
