第75回フジテレビ賞スプリングステークス(GⅡ)攻略データ

攻略データ

スプリングステークス(GⅡ)は中山競馬場・芝・右1800mで行われます。このコースは正面スタンド前直線の半ばからスタートします。ゲートオープン後、すぐに急坂が待ち構えており、最初の1コーナーまでの距離は約205m(Aコース時)あります。1~2コーナーの中間までは上り坂で、その後は内回りコースに入り、向正面の直線は平坦となります。3~4コーナーは緩い下り坂になっており、最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短です。なおかつ、ゴール前には高低差約2.2mの急坂があります。なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンです。

スタート後すぐに急坂を上がるため、極端に速いペースにはなりにくいです。従ってスンナリと前のポジションを取った馬が有利で、逃げ、先行馬の成績が良いです。コーナーを4つ回るため、外々を回らされるとその分ロスが大きくなって厳しくなります。上がりの平均タイムがクラス別で大きな差がなく、上がりの競馬にはなりにくいです。前半から中盤のペースが勝ちタイムの差となって出ててきます。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中28頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探してきましょう。

①同年に芝1800m以上の重賞で連対
21年 3番人気1着ヴィクティファルス(共同通信杯 2着)

【該当馬】
該当馬なし

②過去にOPクラスの芝1800m以上で3着以内
25年 2番人気1着ピコチャンブラック(アイビーS 2着)
22年 5番人気1着ビーアストニッシド(共同通信杯 3着ほか)
20年 1番人気2着ヴェルトライゼンデ(ホープフルS 2着)
19年 10番人気1着エメラルファイト(アイビーS 3着)
18年 1番人気1着ステルヴィオ(コスモス賞 1着)
17年 6番人気3着プラチナヴォイス(萩S 1着)
16年 1番人気3着ロードクエスト(ホープフルS 2着)

【該当馬】
アクロフェイズ、アスクエジンバラ、ジーネキング

③同年1月以降に1勝クラス以上の芝1600m以上で連対、かつ過去に中山芝1600m以上の別のレースで1着
23年 3番人気2着ホウオウビスケッツ(フリージア賞 1着/新馬 1着 ※中山芝1600)
23年 8番人気3着メタルスピード(1勝クラス 1着 ※中山芝1600/未勝利 1着 ※中山芝1600)
20年 2番人気3着サクセッション(ジュニアC 1着/アスター賞 1着)
16年 4番人気1着マウントロブソン(あすなろ賞 1着/未勝利 1着 ※中山芝2000)

【該当馬】
該当馬なし

④過去に阪神・中山芝1600m以上の重賞で5着以内
22年 2番人気2着アライバル(京成杯 4着)
19年 1番人気2着ファンタジスタ(朝日杯FS 4着)

【該当馬】
アスクエジンバラ

⑤前年12月以降に1勝クラス以上の芝1600m以上で1着、かつ1600m以上の別のレースで勝利
24年 1番人気1着シックスペンス(ひいらぎ賞 1着/新馬 1着 ※中山芝1600)
24年 4番人気3着ルカランフィースト(若竹賞 1着/新馬 1着 ※東京芝1800)
23年 2番人気1着べラジオオペラ(セントポーリア賞 1着/新馬 1着 ※阪神芝1800)
22年 6番人気3着サトノヘリオス(エリカ賞 1着/未勝利 1着 ※中京芝2000)
18年 3番人気2着エポカドーロ(あすなろ賞 1着/未勝利 1着 ※京都芝1600)
17年 5番人気1着ウインブライト(若竹賞 1着/未勝利 1着 ※東京芝1800)
17年 2番人気2着アウトライアーズ(ひいらぎ賞 1着/未勝利戦 ※東京芝1800)
16年 5番人気2着マイネルハニー(フリージア賞 1着/新馬 1着 ※東京芝1600)

【該当馬】
クレパスキュラー、サノノグレーター、ラストスマイル

⑥過去に1勝クラス以上の芝1800m以上で連対
18年 6番人気3着マイネルファンロン(フリージア賞 2着)

【該当馬】
アクロフェイズ、アスクエジンバラ、サノノグレーター、ジーネキング、ラストスマイル

⑦過去にOPクラスの芝1400m以上で1着
19年 7番人気3着ディキシーナイト(クロッカスS 1着)

【該当馬】
アスクエジンバラ

⑧過去に中山芝1800m以上で連対
25年 7番人気2着フクノブルーレイク(未勝利 1着 ※中山芝2000)
24年 9番人気2着アレグロブリランテ(若竹賞 2着 ※中山芝1800)
21年 7番人気2着アサマノイタズラ(未勝利 1着 ※中山芝2000)
21年 1番人気3着ボーデン(新馬 2着 ※中山芝1800)

【該当馬】
サノノグレーター、ミスターライト、ラストスマイル

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は7頭(全16頭)です。ある程度絞る事ができましたが、この中でもアスクエジンバラ、サノノグレーター、ラストスマイルあたりに注目していきたいと思います。それではスプリングステークス(GⅡ)の実績データをみてみましょう。

【距離適性(芝1600m最速タイム)】
クレパスキュラー 1.32.9(中山 25.12)
サウンドムーブ 1.33.5(京都 26.01)
フレイムスター 1.33.8(阪神 25.12)
ガリレア 1.34.1(東京 25.10)
マイネルシンベリン 1.34.2(中山 25.12)

【距離適性(芝1800m最速タイム)】
サノノグレーター 1.46.4(東京 26.02)
テルヒコウ 1.46.4(東京 25.11)
サウンドムーブ 1.46.4(京都 25.11)
ガリレア 1.46.5(東京 26.02)
ラストスマイル 1.46.5(東京 25.11)

【距離適性(芝2000m最速タイム)】
サノノグレーター 1.58.2(中山 25.12)
ジーネキング 1.59.9(中山 26.01)
マカナアネラ 2.00.1(小倉 26.02)
アスクエジンバラ 2.00.5(京都 25.11)
ミスターライト 2.00.8(東京 25.10)

【上り3FMAX】 ※()内の数字は上り順位
サノノグレーター 33.2(4)
ガリレア 33.3(3)
アスクエジンバラ 33.3(5)
ジーネキング 33.4(2)
ラストスマイル 33.4(2)

【1着時MAXタイム差】
クレパスキュラー 0.9
アスクエジンバラ 0.6
ミスターライト 0.6
マイネルシンベリン 0.5
サノノグレーター 0.5

【騎手×コース連対率】 ※データは過去2年 ※10戦以上を対象
クレパスキュラー 46.9%
タイキルッジェーロ 31.7%
アウダーシア 20.5%
アスクエジンバラ 16.7%
ジーネキング 13.9%

【種牡馬×コース連対率】※データは過去2年 ※10戦以上を対象
アウダーシア 27.9%
サウンドムーブ 25.0%
アクロフェイズ 20.0%
フレイムスター 10.0%

好走データと実績データからの評価は以下の通りとなります。

【A評価】
サノノグレーター
クレパスキュラー
アスクエジンバラ

【B評価】
ジーネキング
ミスターライト
アクロフェイズ

この6頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補は【馬の名前は人気ブログランキングで確認】としておきます。

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