小倉記念(GⅢ)は1番人気のトリオンフが良いスタートから2番手を追走し、3コーナー付近で先頭に並び、最後の直線に入るとそのまま後続を引き離しレコードタイムで優勝(勝ちタイム1分56秒9)。3馬身差の2着にはサトノクロニクル、さらにクビ差の3着には5番人気のマウントゴールドが入りました。勝ったトリオンフはこれで通算成績16戦6勝(重賞2勝)となりました。
★着順
1着 11 トリオンフ (1人気)
2着 10 サトノクロニクル (2人気)
3着 7 マウントゴールド (5人気)
4着 2 レイホーロマンス (8人気)
5着 3 ストーンウェア (6人気)
★タイム
1着タイム 1:56.9 レコード
ハロンタイム 12.5 – 11.2 – 11.9 – 12.5 – 11.9 – 11.7 – 11.7 – 11.1 – 10.9 – 11.5
上り 4F 45.2 – 3F 33.5
★コーナー通過順位
1コーナー 7,11,9,10(3,4)(1,5)(2,12)(6,8)
2コーナー (*7,11)9,10(3,4)(1,5)(2,12)6,8
3コーナー (*7,11)(9,10)(3,4)(1,5)(6,2,12)8
4コーナー (7,*11)(9,10)3(1,2,5)(6,12)-8-4
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 10 サトノクロニクル 2着
○ 4 ストロングタイタン 12着
▲ 12 サンマルティン 7着
△ 7 マウントゴールド 3着
☆ 1 キョウヘイ 8着
注 11 トリオンフ 1着
10-,1,4,7,11,12-1,4,7,11,12 (3連複フォーメーション 10点 各100円) 的中