府中牝馬ステークス（GⅡ）は5番人気のクロコスミアが好スタートからハナを切ると、1000m通過タイム61.9秒と自分のペースに持ち込み、最後の直線に入っても脚色は衰えずそのまま逃げ切り優勝（勝ちタイム1分48秒1）。クビ差の2着には1番人気のヴィブロス、さらに1.1/4馬身差の2着には2番人気のアドマイヤリードが入りました。重賞初制覇となったクロコスミアはこれで通算成績19戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 11 クロコスミア （5人気）
2着 1 ヴィブロス （1人気）
3着 7 アドマイヤリード （2人気）
4着 4 クイーンズリング （3人気）
5着 5 トーセンビクトリー （7人気）
★タイム
1着タイム 1:48.1
ハロンタイム 12.9 – 11.6 – 12.3 – 12.7 – 12.4 – 12.5 – 11.2 – 11.0 – 11.5
上り 4F 46.2 – 3F 33.7
★コーナー通過順位
2コーナー (*11,13)(5,6)10(1,14)12,9(3,7,8)4-2
3コーナー 11,13(5,14)6(1,10)(9,12)(3,8)(7,4)2
4コーナー 11,13(5,14)6(1,10)(3,9,12,4)8,7,2
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 12 ワンブレスアウェイ 10着
○ 5 トーセンビクトリー 5着
▲ 10 クインズミラーグロ 12着
△ 13 アスカビレン 11着
☆ 7 アドマイヤリード 3着
注 1 ヴィブロス 2着
12-1,5,7,10,13-1,5,7,10,13 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
