東海ステークス（GⅡ）は1番人気のグレンツェントが1000m通過タイム63.7秒というスローペースのなか中断外目を追走し、最後の直線に入るとそのまま外目に位置取り徐々に前との距離を縮め、ゴール手前で前をとらえ優勝（勝ちタイム1分53秒2）。1/2馬身差の2着には12番人気のモルトベーネ、さらに1/2馬身差の3着には10番人気のメイショウウタゲが入りました。勝ったグレンツェントはこれで通算成績10戦6勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 8 グレンツェント （1人気）
2着 4 モルトベーネ （12人気）
3着 14 メイショウウタゲ （10人気）
4着 7 ショウナンアポロン （11人気）
5着 15 カゼノコ （11人気）
★タイム
1着タイム 1:53.2
ハロンタイム 13.0 – 11.5 – 13.6 – 13.1 – 12.5 – 12.4 – 12.4 – 12.0 – 12.7
上り 4F 49.5 – 3F 37.1
★コーナー通過順位
1コーナー 7,9(4,10)(3,1)(2,8,11)(5,13)12-6(14,16)-15
2コーナー 7,9,4(3,10)(1,11)8,2(5,13)(12,6)14,16-15
3コーナー (*7,9)(4,10,11)(3,1,8)(14,6)(2,5,13)(12,16)-15
4コーナー 7(9,10)(4,11)(3,1,8)(14,6)5(12,2,13)16,15
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 8 グレンツェント 1着
○ 1 アスカノロマン 8着
▲ 9 ピオネロ 6着
△ 2 モズライジン 11着
☆ 16 ロワジャルダン 14着
注 15 カゼノコ 5着
