函館スプリントステークス（GⅢ）は12番人気のソルヴェイグが道中外目2番手を追走し、最後の直線に入ると直ぐに先頭に立ち、シュウジとの叩き合いを制しレコードタイムで優勝（勝ちタイム1分07秒8）。ハナ差の2着には2番人気のシュウジ、さらに1.1/4馬身差の3着には7番人気のレッツゴードンキが入りました。勝ったソルヴェイグはこれで通算成績7戦3勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 16 ソルヴェイグ （12人気）
2着 3 シュウジ （2人気）
3着 1 レッツゴードンキ （7人気）
4着 9 アクティブミノル （3人気）
5着 5 エポワス （10人気）
★タイム
1着タイム 1:07.8 レコード
ハロンタイム 11.8 – 10.6 – 11.0 – 11.5 – 11.3 – 11.6
上り 4F 45.4 – 3F 34.4
★コーナー通過順位
3コーナー 14,16,9(3,11)7(1,10)(4,5,8,13)12(2,6)-15
4コーナー (*14,16)9(3,11)7(1,10)(5,8)(4,13,12)(2,6)15
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 オメガヴェンデッタ 6着
○ 9 アクティブミノル 4着
▲ 4 オデュッセウス 7着
△ 14 ローレルベローチェ 13着
☆ 8 ティソーナ 8着
注 5 エポワス 5着
