高松宮記念（GⅠ）は2番人気のダノンスマッシュが中団後方馬群中央を追走し、最後の直線に入るとそのまま馬群中央に位置どる。一瞬前に壁が出来たが前が開くとズバッと入り込み、レシステンシアと並びながら前を捕らえゴール手前で先頭に立ち優勝（勝ちタイム1分09秒2）。クビ差の2着には1番人気のレシステンシア、さらにクビ差の3着には3番人気のインディチャンプが入りました。春の短距離王となったダノンスマッシュはこれで通算成績23戦11勝（重賞8勝）となりました。
★着順
1着 14 ダノンスマッシュ （2人気）
2着 16 レシステンシア （1人気）
3着 9 インディチャンプ （3人気）
4着 13 トゥラヴェスーラ （16人気）
5着 4 モズスーパーフレア （6人気）
★タイム
1着タイム 1:09.2
ハロンタイム 12.2 – 10.7 – 11.2 – 11.5 – 11.6 – 12.0
上り 4F 46.3 – 3F 35.1
★コーナー通過順位
3コーナー 4(6,10,12)2(3,11,16,17)14(9,13)(18,15)5(7,8)1
4コーナー 4,6(10,12)(2,3)(11,16)(9,14,17)13(18,15)(7,5)8,1
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 14 ダノンスマッシュ 1着
○ 10 ラウダシオン 14着
▲ 3 ライトオンキュー 17着
△ 16 レシステンシア 2着
☆ 9 インディチャンプ 3着
注 6 ダノンファンタジー 12着
14-3,6,9,10,16-3,6,9,10,16 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 的中
