報知杯弥生賞（GⅡ）は4番人気のタイトルホルダーが宣言通り逃げを打ち、1000m通過タイム62.6秒とスローペースに持ち込む。最後の直線に入るとそのまま内ラチ沿いをロスなく進み、後続を寄せ付けずそのまま優勝（勝ちタイム2分02秒0）。1.1/4馬身差の2着には2番人気のシュネルマイスター、さらにクビ差の3着には1番人気のダノンザキッドが入りました。重賞初制覇となったタイトルホルダーはこれで通算成績4戦2勝（重賞1勝）となりました。
★タイム
1着 4 タイトルホルダー （4人気）
2着 10 シュネルマイスター （2人気）
3着 2 ダノンザキッド （1人気）
4着 8 ソーヴァリアント （8人気）
5着 3 テンバガー （6人気）
★タイム
1着タイム 2:02.2
ハロンタイム 12.7 – 11.6 – 12.4 – 13.0 – 12.9 – 12.6 – 12.3 – 11.6 – 11.0 – 11.9
上り 4F 46.8 – 3F 34.5
★コーナー通過順位
1コーナー 4-10(3,7)2,1,8(6,9)=5
2コーナー 4-10,7,3,2,1(6,8)9-5
3コーナー 4,10(3,7)2(1,8)(6,9)-5
4コーナー 4,10,7(3,2)8,1,6,9-5
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 2 ダノンザキッド 3着
○ 10 シュネルマイスター 2着
▲ 7 タイムトゥヘヴン 6着
△ 4 タイトルホルダー 1着
☆ 1 ゴールデンシロップ 8着
注 3 テンバガー 5着
2-1,3,4,7,10-1,3,4,7,10 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 的中
