阪急杯（GⅢ）は6番人気のベストアクターが中団を追走し、最後の直線に入ると馬込みから抜け出し外目へ進路をとる。じりじりと前との距離を縮めゴール手前で前を交わし優勝（勝ちタイム1分20秒3）。クビ＋1/2馬身差の2着には2番人気のフィアーノロマーノ、2着から降着となった3着には1番人気のダイアトニックが入りました。3連勝で重賞初制覇となったベストアクターはこれで通算成績12戦6勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 14 ベストアクター （6人気）
2着 6 フィアーノロマーノ （2人気）
3着 3 ダイアトニック （1人気）
4着 4 スマートオーディン （8人気）
5着 7 ステルヴィオ （4人気）
★タイム
1着タイム 1:20.3
ハロンタイム 12.1 – 10.7 – 11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.6 – 11.9
上り 4F 46.2 – 3F 34.8
★コーナー通過順位
3コーナー 15(4,5)(3,8)(6,9,11)16(7,14)1(10,17)18,2(12,13)
4コーナー (*15,4,5)(3,8)9(6,11)16(7,14,1)(10,17,18)(2,13)12
[adchord]
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 3 ダイアトニック 3着
○ 5 クリノガウディー 7着
▲ 6 フィアーノロマーノ 2着
△ 2 ライラックカラー 13着
☆ 4 マイスタイル 12着
注 7 ステルヴィオ 5着
3-2,4,5,6,7-2,4,5,6,7 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
