第74回阪神大賞典(GⅡ)攻略データ

攻略データ

阪神大賞典(GⅡ)は阪神競馬場・芝・右3000mで行われます。このコースは向正面の直線左の2コーナーの出口付近からスタートします。内回りコースのみを使用し、コーナーを6回通過して約1周半回ります。スタートしてから最初の3コーナーまでの間に先行争いが激しくなる場合もありますが、その後は完全にペースダウンします。2周目の3コーナー過ぎまで淡々と流れ、そこから一気に加速してゴールまで激しい追い比べとなります。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1mとなります。残り200m付近でゴール前の急坂が待ち受けており、約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がります。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①過去1年以内に芝2200m以上の古馬混合G2以上で連対、かつ過去に芝3000m以上のG1で連対
25年 5番人気3着ブローザホーン(宝塚記念 1着/24年天皇賞春 2着)
23年 1番人気2着ポルドグフーシュ(有馬記念 2着/22年菊花賞 2着)
22年 1番人気1着ディープボンド(有馬記念 2着/21年天皇賞春 2着)
18年 1番人気3着クリンチャー(京都記念 1着/17年菊花賞 2着)
17年 1番人気1着サトノダイヤモンド(有馬記念 1着/16年菊花賞 1着)

【該当馬】
該当馬なし

②前年10月以降にOPクラスの芝3000m以上で1着
24年 2番人気1着テーオーロイヤル(ダイヤモンドS 1着)
21年 9番人気3着ナムラドノヴァン(万葉S 1着)

【該当馬】
アクアヴァーナル

③過去に芝3000m以上の重賞で5着以内の実績がある4歳馬
23年 2番人気1着ジャスティンパレス(菊花賞 3着)
21年 3番人気1着ディープボンド(菊花賞 4着)
16年 4番人気2着タンタアレグリア(菊花賞 4着ほか)

【該当馬】
レッドバンデ

④過去に芝3000m以上のG1で3着以内
21年 2番人気2着ユーキャンスマイル(18年菊花賞 3着)
20年 2番人気1着ユーキャンスマイル(18年菊花賞 3着)
18年 3番人気1着レインボーライン(16年菊花賞 2着)
17年 2番人気2着シュヴァルグラン(16年天皇賞春 3着)

【該当馬】
アドマイヤテラ

⑤前年10月以降に準OPクラス以上の芝・ダ1800m以上で1着
24年 6番人気2着ワープスピード(古都S 1着)
24年 1番人気3着ブローザボーン(日経新春杯 1着)
23年 5番人気3着ブレークアップ(アルゼンチン共和国杯 1着ほか)
20年 5番人気2着トーセンカンビーナ(松籟 1着)
19年 1番人気1着シャケトラ(AJCC 1着)
18年 4番人気2着サトノクロニクル(チャレンジC 1着)
17年 5番人気3着トーセンバジル(オクトーバーS 1着)
16年 1番人気1着シュヴァルグラン(オリオンS 1着)

【該当馬】
アクアヴァーナル、ダノンシーマ

⑥過去に芝3000m以上の重賞で3着以内
22年 5番人気2着アイアンバローズ(21年ステイヤーズS 2着)
22年 3番人気3着シルヴァーソニック(21年ステイヤーズS 3着)
20年 4番人気3着メイショウテンゲン(20年ダイヤモンドS 2着)
19年 6番人気2着カフジプリンス(17年ダイヤモンドS 3着)

【該当馬】
アドマイヤテラ、シュヴァリエローズ、ダンディズム

➆同年に芝2200m以上のG2以上で3着以内
25年 7番人気2着マコトヴェリーキー(京都記念 3着)
16年 3番人気3着アドマイヤデウス(京都記念 3着)

【該当馬】
ファミリータイム

➇過去に芝2400m以上のG2以上で連対
19年 10番人気3着ロードヴァンドール(18年日経新春杯 2着)

【該当馬】
アドマイヤテラ、シュヴァリエローズ、ファミリータイム、マイネルエンペラー

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は8頭(全10頭)です。殆ど馬がクリアしましたが、この中でもアクアヴァーナル、アドマイヤテラ、シュヴァリエローズ、ファミリータイムあたりに注目していきたいと思います。それでは阪神大賞典(GⅡ)の実績データをみてみましょう。

【阪神競馬場芝実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ファミリータイム (1-1-0-0)
ダノンシーマ (2-0-1-0)
アクアヴァーナル (2-1-0-2)
ダンディズム (1-2-1-2)
アドマイヤテラ (1-0-0-1)

【右回り実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ダノンシーマ (4-0-2-0)
アクアヴァーナル (4-5-0-4)
ファミリータイム (1-3-1-2)
アドマイヤテラ (3-1-1-4)
サンライズソレイユ (3-1-1-5)

【距離適性(芝2000m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ダノンシーマ (2-1-0-0)
アドマイヤテラ (2-0-0-1)
アクアヴァーナル (1-2-0-4)
マイネルエンペラー (2-1-1-5)
ダンディズム (2-3-2-10)

【距離適性(芝2400m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ダノンシーマ (3-0-1-0)
アクアヴァーナル (2-2-0-1)
シュヴァリエローズ (1-0-1-0)
レッドバンデ (2-0-0-1)
ダンディズム (1-1-0-1)

【距離適性(芝3000m以上実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
アクアヴァーナル (1-1-0-0)
シュヴァリエローズ (1-0-0-2)
メイショウブレゲ (1-1-0-8)

【騎手×コース連対率】 ※データは過去2年
サンライズソレイユ 75.0%
ダノンシーマ 50.0%
アクアヴァーナル 50.0%
ファミリータイム 33.3%

【種牡馬×コース連対率】※データは過去2年
アドマイヤテラ 100.0%
シュヴァリエローズ 20.0%

好走データと実績データからの評価は以下の通りとなります。

【A評価】
アクアヴァーナル
ダノンシーマ
アドマイヤテラ

【B評価】
シュヴァリエローズ
ファミリータイム
ダンディズム

この6頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補は【馬の名前は人気ブログランキングで確認】としておきます。

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