第119回京都記念(GⅡ)攻略データ

攻略データ

京都記念(GⅡ)は京都競馬場・芝・右・外2200mで行われます。このコースは正面スタンド前直線入り口付近からスタートします。1コーナーまでの距離は約400m(Aコース)あります。1~2コーナーは平坦で、2コーナーを回ると、約500mのバックストレッチとなります。向正面半ばからは徐々に坂を上り、3コーナーのところで頂上を迎えます。そして4コーナーにかけて下るというレイアウトです。外回りコース使用で高低差は4.3m(内回りは3.1m)です。最後の直線は平坦で、Aコース時が403.7m、B、C、Dコース時が398.7mとなります。

古馬のレースでは上がりの速い競馬が多く、下り坂で一気にペースが速くなります。そのまま最後の直線でどこまでトップスピードを維持できるかの勝負となり、一瞬の切れよりも、スピードの持続力が問われます。ある程度の位置を取らないと差し届かないことが多いです。道中のペース、展開次第で逃げ・先行馬の行った行ったになり、レース展開を読むことが重要です。それでは過去の10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①前年10月以降に京都芝1600~2400mの重賞で連対
24年 3番人気1着プラダリア(京都大賞典 1着)
20年 1番人気1着クロノジェネシス(秋華賞 1着)
20年 2番人気3着カレンブーケドール(秋華賞 2着)

【該当馬】
該当馬なし

②過去に芝2000mのGⅠで3着内
25年 5番人気1着ヨーホーレイク(20年ホープフルS 3着)
23年 1番人気1着ドウデュース(22年皐月賞 3着)
21年 3番人気2着ステイフーリッシュ(17年ホープフルS 3着)
21年 6番人気3着ダンビュライト(17年皐月賞 3着)
20年 3番人気3着ステイフーリッシュ(17年ホープフルS 3着)
19年 6番人気1着ダンビュライト(17年皐月賞 3着)
19年 2番人気3着マカヒキ(16年皐月賞 2着)
18年 3番人気2着アルアイン(17年皐月賞 1着)
17年 5番人気2着スマートレイアー(13年秋華賞 2着)
17年 1番人気3着マカヒキ(16年皐月賞 2着)

【該当馬】
ヨーホーレイク

③過去1年以内に芝2000m以上のG1で3着内
21年 1番人気1着ラヴズオンリーユー(20年 エリザベス女王杯 3着)
18年 4番人気1着クリンチャー(17年菊花賞 2着)
18年 1番人気3着レイデオロ(17年日本ダービー 1着ほか)
17年 3番人気1着サトノクラウン(16年香港V 1着)
16年 6番人気2着サトノクラウン(15年日本ダービー 3着)
16年 3番人気2着タッチングスピーチ(15年 エリザベス女王杯 3着)

【該当馬】
ヘデントール、ヨーホーレイク、エリキング

④過去1年以内に芝2000~3600mの古馬混合GⅡ以上で連対
16年 4番人気3着アドマイヤデウス(日経賞 1着)

【該当馬】
ヘデントール、ヨーホーレイク、リビアングラス

⑤前年12月以降に芝2000m以上の重賞で1着
24年 1番人気2着べラジオオペラ(チャレンジC 1着)

【該当馬】
シェイクユアハート

⑥前走2勝クラス以上の芝1800m以上で連対
25年 6番人気2着リビアングラス(八坂S 1着)
19年 1番人気2着ダンビュライト(中山金杯 2着)

【該当馬】
ヘデントール、エコロディノス、エリキング、シェイクユアハート

⑦前年7月以降に2000mの重賞で連対
23年 6番人気2着マテンロウレオ(中日新聞杯 2着)
22年 11番人気1着アフリカンゴールド(中日新聞杯 2着)

【該当馬】
シェイクユアハート

⑧前走芝2000m以上の古馬混合重賞で5着内 ※昨年秋以降
23年 4番人気3着プラダリア(日経新春杯 3着)
22年 8番人気2着タガノディアマンテ(中山金杯 4着)
22年 6番人気3着サンレイポケット(ジャパンカップ 4着)

【該当馬】
シェイクユアハート、ドクタードリトル、リビアングラス、ジューンテイク

⑨過去に芝2200m以上のGⅡ以上で1着
24年 9番人気3着バビット(20年セントライト記念 1着)

【該当馬】
ヘデントール、ヨーホーレイク、バビット、エリキング、ジューンテイク

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は9頭(全12頭)です。多くの馬がクリアしましたが、この中でもヨーホーレイク、ヘデントール、エリキング、シェイクユアハートあたりに注目していきたいと思います。それでは京都記念(GⅡ)の実績データをみてみましょう。

【京都競馬場芝実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ヨーホーレイク (3-0-0-0)
エコロディノス (2-0-0-0)
エリキング (2-1-0-0)
ヘデントール (1-1-0-0)
シェイクユアハート (1-3-3-2)

【右回り実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ヘデントール (3-1-0-0)
エリキング (3-1-0-1)
エコロディノス (4-0-1-1)
シェイクユアハート (3-7-4-5)
ヨーホーレイク (4-0-3-2)

【距離適性(芝2000m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ヘデントール (2-1-0-0)
エコロディノス (3-0-2-0)
シェイクユアハート (4-7-4-4)
エリキング (2-0-0-1)
ヨーホーレイク (2-1-4-1)

【距離適性(芝2200m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ジューンテイク (1-2-0-1)
ヨーホーレイク (2-0-1-1)
シェイクユアハート (1-2-0-2)
リビアングラス (2-1-1-2)
バビット (1-0-1-3)

【距離適性(芝2400m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ヘデントール (1-0-0-1)
エリキング (1-0-0-1)
マイネルクリソーラ (1-0-0-1)

【騎手×コース連対率】 ※データは過去2年 ※10戦以上を対象
エリキング 60.0%
ジューンテイク 41.7%
バビット 36.4%
ヘデントール 30.0%
エコロディノス 25.0%

【種牡馬×コース連対率】※データは過去2年 ※10戦以上を対象
エコロディノス 36.0%
ヨーホーレイク 30.0%
エリキング 27.8%
リビアングラス 27.8%
ジューンテイク 27.8%

好走データと実績データからの評価は以下の通りとなります。

【A評価】
エリキング
ヘデントール
エコロディノス

【B評価】
ヨーホーレイク
ジューンテイク
シェイクユアハート

この6頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補は【馬の名前は人気ブログランキングで確認】としておきます。

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