第39回産経賞セントウルステークス(GⅡ)攻略データ

攻略データ

セントウルステークス(GⅡ)は阪神競馬場・芝・右1200mで行われます。このコースのスタート地点は向正面直線半ばより左寄りです。内回りコース使用で、3コーナーまでの距離は243mあります。3コーナーまで距離がやや短いので、枠順は真ん中から内側の方が有利ですが、最内枠の成績は悪いです。スタート直後から微妙な下り坂になっており、3~4コーナー中間の残り800m付近で本格的な下り坂に突入します。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1mです。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂を迎え。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がります。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違います。スタートから坂を下ってくるため、勢いの付いた逃げ、先行馬がそのまま押し切るパターンが多く、特にAコースは逃げ切りも多いです。ただし、前が速くなる上級条件では差しも決まります。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①同年6月以降に芝1000~1200mの重賞で3着以内
24年 7番人気3着モズメイメイ(アイビスSD 1着ほか)
23年 5番人気3着スマートクラージュ(CBC賞 3着)
21年 2番人気2着ピクシーナイト(CBC賞 2着)
19年 1番人気1着タワーオブロンドン(キーンランドC 2着ほか)
18年 2番人気2着ラブカンプー(北九州記念 3着ほか)
17年 6番人気2着ラインミーティア(アイビスSD 1着)
16年 3番人気2着ネロ(アイビスSD 2着)
16年 9番人気3着ラヴァーズポイント(CBC賞 2着)
15年 1番人気2着ウリウリ(CBC賞 1着)

【該当馬】
テイエムスパーダヨシノイースターアブキールベイウイングレイテスト

②同年6月以降にOPクラスの芝1000~1200mで1着
15年 5番人気1着バーバラ(バーデンバーデンC 1着)

【該当馬】
該当馬なし

③過去に阪神芝1200m以上の重賞で連対
24年 2番人気1着トウシンマカオ(22年京阪杯 1着)
23年 2番人気2着アグリ(23年阪急杯 1着)
22年 1番人気1着メイケイエール(21年チューリップ賞 1着)
21年 1番人気1着レシステンシア(21年阪急杯 1着ほか)
21年 4番人気3着クリノガウディー(18年朝日杯FS 2着)
20年 2番人気3着ミスターメロディー(18年阪神カップ 2着)
19年 3番人気3着イベリス(19年アーリントンC 1着)
18年 1番人気1着ファインニードル(17年セントウルS 1着)

【該当馬】
ショウナンザナドゥテイエムスパーダトウシンマカオモズメイメイ

④同年に芝1200mのGⅠで好走
16年 1番人気1着ビッグアーサー(高松宮記念 1着)

【該当馬】
ママコチャトウシンマカオ

⑤同年にOPクラスの芝1200m~1600mで連対
22年 4番人気3着サンライズオネスト(カーバンクルS 1着)
20年 1番人気1着ダノンスマッシュ(京王杯SC 1着)
17年 4番人気3着ダンスディレクター(シルクロードS 1着)
15年 10番人気1着アクティブミノル(ファルコンS 2着)

【該当馬】
ショウナンザナドゥママコチャヨシノイースターアブキールベイカンチェンジュンガジャスティンスカイティニアカルチャーデイトウシンマカオグランテスト

⑥前走北九州記念で5着内
18年 7番人気3着グレイトチャーター(北九州記念 4着)
17年 1番人気1着ファインニードル(北九州記念 5着)

【該当馬】
ヨシノイースターアブキールベイ

⑦過去に芝1400m以下の重賞で1着
24年 4番人気2着ママコチャ(23年スプリンターズS 1着)
23年 14番人気1着テイエムスパーダ(22年CBC賞 1着)
22年 6番人気2着ファストフォース(21年CBC賞 1着)
19年 7番人気2着ファンタジスト(京王杯2歳S 1着ほか)

【該当馬】
ショウナンザナドゥテイエムスパーダママコチャアブキールベイカンチェンジュンガウイングレイテストカルチャーデイトウシンマカオモズメイメイ

⑧同年に芝1200m~1600mの重賞で3着内
20年 12番人気2着メイショウグロッケ(京都牝馬S 3着)

【該当馬】
ショウナンザナドゥママコチャヨシノイースターアブキールベイカンチェンジュンガウイングレイテストトウシンマカオグランテスト

3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は13頭(全16頭)です。殆どの馬がクリアしましたが、この中でもヨシノイースター、アブキールベイ、ショウナンザナドゥ、トウシンマカオ、ママコチャあたりに注目していきたいと思います。それでは次にセントウルステークス(GⅡ)の実績データをみてみましょう。

【阪神競馬場芝実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
グランテスト (2-1-0-1)
ヨシノイースター (2-3-0-2)
トウシンマカオ (2-0-0-1)☆
モズメイメイ (2-0-0-1)☆
テイエムスパーダ (2-0-0-2)★
ショウナンザナドゥ (1-0-0-1)★
カンチェンジュンガ (1-0-0-1)★

【右回り実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
レッドアヴァンティ (3-0-1-4)
アブキールベイ (3-1-1-2)
ショウナンザナドゥ (2-1-0-2)☆
トウシンマカオ (4-1-2-3)☆
ヨシノイースター (6-6-2-8)

【距離適性(芝1200m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
エコロジーク (2-0-0-0)
ワンダーキサラ (2-6-1-2)
アブキールベイ (3-1-1-2)
ママコチャ (2-2-1-2)
ヨシノイースター (5-5-1-7)

【距離適性(芝1400m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ヨシノイースター (1-2-0-1)
ママコチャ (3-1-1-3)
トウシンマカオ (2-1-0-3)
ティニア (1-2-0-3)
レッドアヴァンティ (1-1-2-3)

【騎手×コース連対率】 ※データは過去2年 ※10戦以上を対象
カルチャーデイ 31.6%
ママコチャ 25.9%
グランテスト 25.0%
テイエムスパーダ 16.7%
エコロジーク 10.5%

【種牡馬×コース連対率】※データは過去2年 ※10戦以上を対象
アブキールベイ 30.0%
カルチャーデイ 30.0%
カンチェンジュンガ 22.6%
トウシンマカオ 22.6%
グランテスト 21.2%

好走データと実績データからの評価は以下の通りとなります。

【A評価】
ママコチャ
ヨシノイースター
アブキールベイ
トウシンマカオ

【B評価】
カルチャーデイ
グランテスト

この6頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補はママコチャとしておきます。

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