京成杯（GⅢ）は1番人気が（3-3-1-3）、2番人気が（3-1-2-4）、3番人気が（1-1-1-7）と信頼度はまずまずです。前走のレースでみてみるとエリカ賞が（3-0-1-4）、葉牡丹賞が（2-1-1-2）と活躍しており、前走の着順でみてみると6着以下が（1-0-0-37）と軽視で良さそうです。京成杯（GⅢ）は『1～3番人気』、『前走エリカ賞、葉牡丹賞』、『前走6着以下は軽視』が好走馬を探す3つのキーワードですね。それでは過去のデータから消し馬を探していきましょう。
①前走500万下戦に出走し、3着以下だった馬は（0-0-0-16）です。
【該当馬】
カイザースクルーン、カフジジュピター
②前走4着以下だった馬は（2-3-1-51）ですが、このうちキャリア2戦以下の馬は（0-0-0-9）です。
【該当馬】
クリスタルバローズ、カフジジュピター、ダノンラスター
③前走4着以下だった馬は（2-3-1-51）ですが、このうち前走0.7秒以上の差をつけられて敗退した馬は（0-0-0-32）です。
【該当馬】
クリスタルバローズ、マードレヴォイス、カテドラル、カフジジュピター、ナイママ
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本日の消し馬データをクリアした馬は5頭（全12頭）です。この5頭のうち4頭が攻略データ（1）もクリアしており、さらに冒頭でのべた3つのキーワードも考慮するとランフォザローゼス、シークレットランが面白そうですね。とりあえず現時点での本命候補は変更せずシークレットランとしておきます。
