ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GⅢ)は1~3番人気が(2-2-1-4)と上位人気馬の信頼度はまずまずです。前走の着順でみてみると1着馬が(2-2-3-12)、2着馬が(1-1-0-1)と引き続き好走しており、前走の距離別にみてみると2000m戦が(3-1-2-8)と活躍しています。ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GⅢ)は『1~3番人気』、『前走連対馬』、『前走2000m戦』が好走馬を探す3つのキーワードですね。それでは過去のデータから消し馬を探していきましょう。
①前走6番人気以下だった馬は(0-0-0-5)です。
【該当馬】
ケイティクレバー、シスターブラック、スラッシュメタル、ナムラアップレ、ランリーナ
②前走4着以下だった馬は(0-0-0-8)です。
【該当馬】
シスターブラック、ナムラアップレ、ランリーナ
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今年でまだ4回目の重賞ということで本日の消し馬データは2つと少ないので参考レベルで考えて頂ければと思います。それでも出走頭数も9頭と少ないので馬券の買い目も少なくしないとトリガミになってしまいそうです。とりあえず冒頭でのべた3つのキーワードも考慮し、本日時点での本命候補はタイムフライヤーとしておきます。