第75回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)攻略データ

攻略データ

ラジオNIKKEI賞(GⅢ)は福島競馬場・芝・右1800mで行われます。このコースは正面スタンド前より少し右からのスタートとなります。スタート後、若干の勾配を上り、最初の1コーナーまでの距離は約305m(Aコース時)あります。1~2コーナーはほぼ平坦で、向正面直線に入ると、間もなく緩い上り坂があります。3~4コーナーはスパイラルカーブとなっており、コース全体の高低差は1.9mあります。残り400m付近から下り坂となり、さらに最後の直線の残り約150mから再び上るというコース形態です。最後の直線距離はAコース時が292.0m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7mです。

ローカル小回り芝1800mの中では最も1コーナーまでの距離が長く(約305m)、他場に比べ、テン3Fは若干速くなる傾向にあります。レースの大半を占める2,3歳未勝利、古馬500万下では前へ行く馬が特に有利です。直線が短いため、極端な追い込みが決まることは滅多になく、基本的には前が残りやすく、先行力と持続力が求められるコースです。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中27頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

好走データ

①同年に芝1600~2000mの重賞で5着以内
24年 4番人気2着シリウスコルト(弥生賞 3着)
22年 2番人気3着サトノヘリオス(スプリングS 3着)
21年 4番人気1着ヴァイスメテオール(京成杯 4着)
19年 3番人気1着ブレイキングドーン(弥生賞 3着)
16年 9番人気2着ダイワドレッサー(フェアリーS 2着)
16年 5番人気3着アーバンキッド(毎日杯 2着ほか)

【該当馬】
ジーネキング、ディールメーカー、ローベルクランツ、サノノグレーター

②前走1勝クラス以上の芝1600m以上で1着
24年 5番人気3着ヤマニンアドホック(山藤賞 1着)
23年 3番人気1着エルトンバローズ(1勝クラス 1着)
23年 4番人気2着シルトホルン(1勝クラス 1着)
23年 1番人気3着レーベンスティール(1勝クラス 1着)
22年 3番人気1着フェーングロッテン(白百合S 1着)
20年 8番人気1着バビット(早苗賞 1着)
20年 7番人気2着パンサラッサ(1勝クラス 1着)
19年 6番人気3着ゴータイミング(500万 1着)
18年 2番人気1着メイショウテッコン(白百合S 1着)
18年 1番人気2着フィエールマン(山藤賞 1着)
18年 9番人気3着キボウノダイチ(500万 1着)
17年 2番人気1着セダブリランテス(早苗賞 1着)
17年 8番人気2着ウインガナドル(夏木立 1着)

【該当馬】
ルージュボヤージュ、リッツパーティー、コルテオソレイユ、スカイスプレンダー

③同年に1勝クラス以上の芝1600m以上で1着
25年 2番人気2着センツブラッド(1勝クラス 1着)
24年 6番人気1着オフトレイル(こぶし賞 1着)
22年 8番人気2着ショウナンマグマ(1勝クラス 1着)
21年 11番人気2着ワールドリバイバル(あすなろ賞 1着)
16年 1番人気1着ゼーヴィント(山藤賞 1着)

【該当馬】
ルージュボヤージュ、リッツパーティー、コルテオソレイユ、ディールメーカー、キンググローリー、スカイスプレンダー

④過去に1勝クラス以上の芝1800m~2000mで1着
21年 7番人気3着ノースブリッジ(葉牡丹賞 1着)
19年 9番人気2着マイネルサーパス(きんもくせい特別 1着)
17年 9番人気3着ロードリベラル(きんもくせい特別 1着)

【該当馬】
ルージュボヤージュ、リッツパーティー、ショウナンガルフ、キンググローリー、コロナドブリッジ、サノノグレーター、バドリナート

あっきー
あっきー

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は13頭(全16頭)です。多くの馬がクリアしましたが、この中でもルージュボヤージュ、リッツパーティー、サノノグレーター、コルテオソレイユ、スカイスプレンダー、キンググローリーあたりに注目していきたいと思います。抜けた存在がいないと思いますので今年もそこそこ荒れる感じはしますね。それではラジオNIKKEI賞(GⅢ)の実績データをみてみましょう。

実績データ

【福島競馬場芝実績】※連対率、複勝率で評価
ルージュボヤージュ (1-0-0-0)
キンググローリー (1-0-0-0)

【右回り実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ルージュボヤージュ (2-0-0-0)
ディールメーカー (2-0-0-1)
スペルーチェ (1-1-1-1)
コロナドブリッジ (2-1-1-2)
コルテオソレイユ (2-1-2-2)

【距離適性(芝1600m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
スペルーチェ (2-2-0-1)
ディールメーカー (2-1-0-1)
コルテオソレイユ (2-2-0-2)
サノノグレーター (1-0-0-1)
ガリレア (1-1-0-3)

【距離適性(芝1800m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ルージュボヤージュ (2-0-0-0)☆
リッツパーティー (2-0-0-0)☆
クカイリモク (1-1-0-0)
ジーネキング (1-2-1-1)
ショウナンガルフ (2-0-0-1)

【距離適性(芝2000m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
コロナドブリッジ (2-0-0-1)
サノノグレーター (1-0-0-1)
バドリナート (1-0-0-1)
サイモンシャリオ (1-1-1-3)
キンググローリー (1-0-0-2)

【騎手×コース連対率】 ※データは過去2年 ※10戦以上を対象
スカイスプレンダー 38.7%
サノノグレーター 35.7%
コルテオソレイユ 25.8%
キンググローリー 24.0%
ガリレア 20.0%

【種牡馬×コース連対率】 ※データは過去2年 ※10戦以上を対象
ディールメーカー 26.7%
クカイリモク 23.1%
スカイスプレンダー 23.1%
スペルーチェ 22.2%
コルテオソレイユ 17.6%

総合評価

好走データと実績データからの評価は以下の通りとなります。

【A評価】
ルージュボヤージュ
ディールメーカー
サノノグレーター

【B評価】
コルテオソレイユ
キンググローリー
スカイスプレンダー

あっきー
あっきー

過去8年で1番人気が馬券に絡んだのは2回だけと、波乱の多いラジオNIKKEI賞(GⅢ)ですが今年もそんな臭いがプンプンします。現時点(2026.6.27の13時)でのオッズも6番人気まで1桁オッズとなっており、予想に悩んでいる人も多そうですね。全く考えがまとまっていませんが、とりあえず現時点本命はルージュボヤージュにしておきます。

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